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胸部外科の手術を受けるかもしれないとなったら

 手術を受ける決断はとても大変だと思います。さて、決断するには、情報が必要です。毎年、いったいどれほどの人が自分と同じ手術を受けているのだろうか?受ける手術はどれほど安全なのだろうか、命にかかわる率は何パーセントだろうか?はては、日本の成績はアメリカやヨーロッパに比べてどうなのだろうか?疑問と不安は尽きないことと思います。
日本胸部外科学会では、1986年から自分たちが行っている手術の全国集計を行って、これを公開しています。そして、第64回日本胸部外科学会学術集会(上田裕一会長、名古屋)の会期中の2011年10月11日に「学術調査結果に基づいた手術成績の公開について」記者会見を行いました。
ぜひ、以下の資料をご覧ください。

 年間の手術の件数がそれなりの数になれば、手術に関連する死亡率は施設間で差がない、ということや、我が国の手術成績が欧米諸国を上回っていることがご理解いただけます。