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重要なお知らせ

日本胸部外科学会学術調査データを用いた学術研究の公募について

日本胸部外科学会会員各位

謹啓
 日本胸部外科学会では、1986年より会員一同のご協力により、心臓外科、呼吸器外科、食道外科の学術調査を行ってきました。その結果は毎年、General Thoracic and Cardiovascular Surgery の “Annual Report” として広く世界に発信しております。このような精度の高い国家的な調査は世界に例がなく、その学術的な価値は世界に誇れるものです。その詳しいデータは学会事務局に保存してあり、“Annual Report”以上のアカデミックな研究が可能と考えます。
 今回、理事会および学術委員会において、これまでの学術調査データを使用して新しい報告、論文を世界に発信することが可能かどうかを検討しました。この学術調査のデータは施設名が特定されないことを条件に公開が行われており、心臓手術のデータを解析し、研究することは前回の評議員会でも承認されています。
 そこで、これらのデータを使用した新しい研究を提案、実施していただくことを胸部外科学会員の皆様にお願いしたいと考えます。項目については“Annual Report”の域を超えませんので、長期生存の解析は不可能ですが、それぞれの疾患、手術の年次傾向、死亡率、合併症の推移などが可能ですので、広くアイデアを公募します。
 目的、コンセプト、方法を100字以内にMS Wordにまとめて、学術委員会:survey-adm@umin.netへメールにて2013年8月30日(金)までにお送り下さい。学術委員会、理事会で候補者を選考し、2013年の日本胸部外科学会定期学術集会で採用された研究を報告しますので、ふるってご応募いただきますようお願い致します。
 なお、採用された学術研究の成果を投稿する際には、"JATS Committee for Scientific Affairs"を共著者に加えていただき、投稿の可否を学術委員会で審議させていただきます。   謹白                                                               

2013年7月24日

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1F
TEL 03-3812-4253 FAX 03-3816-4560
学術委員会:survey-adm@umin.net
 

投稿日時: 2013.07.24