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重要なお知らせ

日本胸部外科学会地方会会員の皆様へ「心臓血管外科専門医新規申請の際の地方会クレジットについて」

2016年3月吉日

日本胸部外科学会地方会
会員各位

特定非特定営利活動法人日本胸部外科学会
理事長 大北 裕

「心臓血管外科専門医新規申請の際の地方会クレジットについて」
― 日本胸部外科学会地方会での発表を0.5単位として2度までカウントできるようになりました ―

 謹 啓 時下 ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 さて、本会は1948年の創立ですが、1957年に関西胸部外科学会が組織され、現在、北海道・東北・関東甲信越・関西・九州の5地方会が活動しております。各地方会は学術集会を中心に運営され、専門医獲得を目指す心臓血管外科専攻医にとって格好の登竜門となっています。
 しかしながら、新たに心臓血管外科専門医領域に入る専攻医数の減少が危惧されている昨今、現在まで地方会における実績は心臓血管外科専門医獲得のクレジットには認定されておりませんでした。
 この度、本会として、心臓血管外科専門医認定機構に地方会における実績を以て専門医認定のクレジットにお認めいただくよう依頼したところ、「心臓血管外科専門医新規専門医申請に地方会での発表を0.5単位として2度までカウントできる」とのご回答をいただきましたので、ここにお知らせいたします。詳細は下記をご覧ください。
 何卒、よろしくお願い申し上げます。 敬 白

心臓血管外科専門医認定機構からの回答
心臓血管外科専門医:新規専門医申請に地方会での発表を0.5単位として2度までカウントできる。
開始時期:2016年1月以降開催される地方会から
申請の際の証明:抄録表紙と300~400字程度の抄録コピーを申請書提出の際に添付すること

【新規申請条件】
学会発表:全国規模あるいはそれ以上の学術集会において筆頭で3回以上(少なくとも1回は日本胸部外科学会学術集会または日本心臓血管外科学会学術総会または日本血管外科学会総会で発表)、ただし、日本胸部外科学会地方会、日本血管外科学会地方会での発表を0.5単位として2度までカウント可能ですが、少なくとも1回は日本胸部外科学会学術集会または日本心臓血管外科学会学術総会または日本血管外科学会総会で発表」はこれまで同様必須条件であります。

3学会構成心臓血管外科専門医認定機構ホームページ
施行細則 第 2 章 専門医の申請 第4条6) (2)から抜粋
(2)全国規模のあるいはそれ以上の学術総会で3回以上筆頭演者として発表していること
ただし、2016年以降開催の日本胸部外科学会地方会又は日本血管外科学会地方会での発表1度分を0.5回分と認めるが、地方会発表に関しては2度を上限とする。発表の内、少なくとも1回は、日本胸部外科学会学術集会、日本心臓血管外科学会学術総会、日本血管外科学会総会で発表すること。

2016年1月以降開催される日本胸部外科学会地方会   以 上

投稿日時: 2016.03.02