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重要なお知らせ

2019年度正会員申請のお知らせ

2019年度正会員申請のご案内を掲載いたしました。

こちらからご参照ください。

投稿日時: 2018.01.17

日本学術会議の臨床医学委員会移植・再生医療分科会提言書「我が国における臓器移植の体制整備と再生医療の推進」を掲載しました。

日本胸部外科学会 評議員 各位

日本学術会議の臨床医学委員会移植・再生医療分科会から
提言書「我が国における臓器移植の体制整備と再生医療の推進」上梓についてのお知らせ

 謹啓 向寒の候、益々御清栄のこととお慶び申し上げます。
 この度、日本学術会議の臨床医学委員会移植・再生医療分科会におきまして、提言書「我が国における臓器移植の体制整備と再生医療の推進」を上梓致しましたので、お届けいたします。何卒御高覧いただき、御意見を賜れば幸いと存じ上げます。
 今後とも御指導賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
 なお、本提言書は日本学術会議HP http://www.scj.go.jp/ からも御高覧いただけます。謹 白

こちらからご覧ください。

平成29年11月吉日
九州大学大学院消化器・総合外科
前原 喜彦 



 

投稿日時: 2018.01.11

2018年度フェローシップ募集要項を掲載いたしました。

2018年度フェローシップ募集要項を掲載いたしました。

詳細はこちらよりご参照ください。

投稿日時: 2018.01.04

2017年度フェローシップ受賞者・支援企業一覧を掲載いたしました。

2017年度フェローシップ受賞者・支援企業一覧を掲載いたしました。
詳細につきましては、こちらよりご参照ください。

投稿日時: 2018.01.04

GTCSみんなでとろうIF! 論文リスト2016・2017年掲載しました!

皆様のおかげで2015 年12 月にImpact Factor 獲得を申請いたしました。採否の決定までにはしばらく時間がかかる見込みです。審査中の論文掲載状況や引用状況も採否に大きく影響するため、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。2018年に出版が見込まれる論文を投稿する際には、2016年、2017 年の GTCS 論文を積極的に引用頂ければ幸いです。
GTCS引用促進資料 分野別(Chest/CVS/Esophagus)論文リスト
GTCS Review/Original Article List Published in 2016-2017はこちらからご覧ください。

投稿日時: 2017.12.20

【NCD】原発性肺癌手術症例のリスク計算機能・施設パフォーマンス計算機能のお知らせ

会員ページ』にて掲載しております。
ぜひ、ご覧ください。

投稿日時: 2017.12.15

第70回学術集会 松居 喜郎会長講演・大北 裕理事長講演・70周年特別企画等の動画を配信しております。

第70回学術集会 松居 喜郎会長講演の動画を配信しております。こちらからご覧ください。(free access)
また、理事長講演・70周年特別企画は会員ページからご覧いただけます。

投稿日時: 2017.11.13

「改正個人情報保護法と専門医取得のための症例登録や病歴要約提出の取扱い」について

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
会員 各位
 
一般社団法人日本医学会連合より「改正個人情報保護法と専門医取得のための症例登録や病歴要約提出の取扱い」について通達がありましたので、ここに通知いたします。 


一般社団法人 日本医学会連合
加盟学会各位

「改正個人情報保護法と専門医取得のための症例登録や病歴要約提出の取扱い」について

 謹啓 日頃から日本医学会連合の活動にはご協力いただき厚く御礼申し上げます。
 本年5月30日、平成27年に改正されました個人情報保護法(以下「改正個人情報保護法」という。)が施行されたことに伴い、各学会が実施している症例登録や病歴要約提出の取り扱いについて、その対応を懸念する指摘が一部からなされました。
日本医学会連合では寄せられた各学会の意見等を集約し、個人情報保護法を取り扱う当局(個人情報保護委員会)に各学会が行う専門医のデータベースも含め学術研究の一環として整理することを説明いたしました。
 個人情報保護委員会から、日本医学会連合の方針についてご理解・ご確認をいただきましたので、別紙の「各学会活動における個人情報保護法の取り扱いと配慮について」を取り纏めましたのでお送りいたします。
 各学会におかれましては、従来の規定通り個人情報等の適正な取り扱いを確保するために必要な措置を講じますようお願い申し上げます。敬具 

平成29年10月25日
 
一般社団法人 日本医学会連合
会 長 門田 守人
副会長(担当) 門脇 孝

「各学会活動における個人情報保護法の取り扱いと配慮について」

投稿日時: 2017.11.06

【12月11日〆切】VAD協議会より認定申請受付開始のお知らせ

補助人工心臓治療関連学会協議会(VAD協議会)よりお知らせです。
2017年の認定業務を開始しました。対象は以下の通りです。

・植込み型補助人工心臓 実施医
・植込み型補助人工心臓 実施施設
・小児用補助人工心臓 実施医
・小児用補助人工心臓 実施施設
・植込み型補助人工心臓 管理施設

詳細は、VAD協議会HP:各種認定のご案内をご覧下さい。

締切は、2017年12月11日(金)必着です。
認定基準および申請要領を充分にご確認の上、申請をお願いいたします。


問い合わせ先:
補助人工心臓治療関連学会協議会
E-Mail vad-adm@umin.ac.jp
HP http://j-vad.jp/

投稿日時: 2017.10.23

研究助成 JATS Research Project Award 第1回(2018年度)募集開始

会員各位

『 日本胸部外科学会研究助成 JATS Research Project Award
設立と第1回(2018年度)募集開始のお知らせ 』

                             理事長 大北 裕
                        研究・教育委員長 荻野 均

 拝 啓 秋涼の候、会員の皆様におかれましてはますますご健勝の御事とお慶び申し上げます。
 この度、本会は『 日本胸部外科学会研究助成 JATS Research Project Award 』を設立。臨床および基礎研究の両面において研究活動を推進いたします。
 本邦の胸部外科の診療レベルは、小切開・鏡視下・ロボット支援手術など新たな技術が臨床導入され、低侵襲かつ効率的な外科治療が急速に進み国際的にも高い位置にあります。しかしながら、研究面においては、大学院レベルでの基礎研究を専攻する外科医の数が減少傾向にあり、中堅外科医も含め、研究活動における国際競争力の鈍化が危惧されます。さらに、公的研究資金の獲得も限られ、資金面においても研究活動が困難なものになりつつあります。そこで、本学会の教育・育成活動の一環として、若手・中堅外科医を対象にAwardを設立し、研究資金の支援も含め研究活動を推進することとなりました。
 具体的には毎年、以下2つの『 Research Project Award 』を授与し、本会から研究資金を支援します。
 奮ってのご応募、お待ちしております。敬 具

臨床研究助成 JATS award for transitional clinical research

  研究期間:3年 支援額:100万円 選出数:1件            募集要項 | 申請書

若手胸部外科医研究助成 JATS award for young investigators

  研究期間:2年 支援額: 50万円 選出数:2件             募集要項 | 申請書


  第1回締切

   2017年12月25日(月)必着

  問い合わせ先および送付先

   特定非営利活動法人日本胸部外科学会 教育・研究委員会
   E-mail:jats-adm@umin.ac.jp
   ※問い合わせはメールに限らせていただきます

投稿日時: 2017.10.17

【J-MACS】J-MACS Statistical Report 最新版

J-MACS委員会よりご報告申し上げます。
J-MACSに関する公開データおよび資料を更新しました。
詳細は下記にてご確認下さい。


1.J-MACS Statistical Report
患者背景(性別・年齢区分等)、患者プロファイル、生存率、有害事象発生率等に関する集計・解析結果です。
 J-MACS Statistical Report(2010年6月-2017年7月) 
 ※引用等される場合には、出典の明記をお願い致します。


2.登録患者数の推移
平成29年(2017年)8月までの登録患者数の推移は次のとおりです。


過去のデータについては、こちら(外部リンク・PMDAホームページ)からご覧頂けます。

 

投稿日時: 2017.10.04

「本会と地方会の一体化」についてのWebアンケート結果

特定非営利活動法人 日本胸部外科学会

会員各位

理事長 大北 裕
地方のあり方委員会委員長 碓氷 章彦

「本会と地方会の一体化」についてのWebアンケートにご協力戴きありがとうございました。945名の多くの会員の先生からご意見を戴くことができました。感謝申し上げます。

グランドデザイン
1)本会会員は所属する地域の地方会会員とする
2)地方会会費は本会会費と同時に一括徴収する

具体的には、本会会費を3,000円値上げし、地方会会費は徴収なしとし、地方会へは3,000円×会員数で、補助・助成事業を行うとの提案を致しました。

提案に対しては、賛成58%、反対36%、その他5%でした。
過半数の先生から賛成を戴きましたが、反対者も多い結果でした。
アンケート結果を掲載いたしますのでご覧ください。
また、アンケート結果の詳細については、第70回日本胸部外科学会学術集会での評議員会、総会でご報告させて戴きます。

とり急ぎご報告致します。

投稿日時: 2017.08.30

「ICD装着患者の運転免許取得に関するステートメントの補遺」を掲載しました。

日本不整脈心電学会・日本循環器学会・日本胸部外科学会3学会合同「ICD装着患者の運転免許取得に関するステートメントの補遺」を掲載しました。こちらからご覧ください。

投稿日時: 2017.08.25

外科領域講習(共通講習/領域講習)について

 

日本胸部外科学会専門医制度委員会より「外科領域講習(共通講習/領域講習)」についてご連絡申し上げます。
 こちら をご覧下さい。
 

 

投稿日時: 2017.08.25

VAD協議会から補助循環用ポンプカテーテル (IMPELLA)の適正使用指針についてのお知らせ

 

補助人工心臓治療関連学会協議会内インペラ部会にて「補助循環用ポンプカテーテル (IMPELLA)の適正使用指針」が策定されました。
こちら をご覧下さい。

また、専用ホームページも併せてご覧下さいませ。
: インペラ部会 WEBサイト

 

投稿日時: 2017.08.23

J-MACS説明会開催のご案内 (9/2開催)


J-MACS委員会よりご案内申し上げます。

2017年9月2日(土)、日本人工臓器学会大会にてJ-MACS説明会を行います。
詳細は下記にてご確認下さい。
申込締切は、8月28日(月)です。

J-MACS説明会開催のご案内 
J-MACS説明会参加申し込みフォーマット 

以上、よろしくお願い申し上げます。
 

 

投稿日時: 2017.08.04

VAD協議会からIMPELLA適正使用指針についてのお知らせ

 

補助人工心臓治療関連学会協議会内インペラ部会にて「IMPELLAの適正使用指針」が策定されました。
こちら をご覧下さい。

また、専用ホームページも併せてご覧下さいませ。
: インペラ部会 WEBサイト

 

投稿日時: 2017.07.12

医療機器「EDWARDS INTUITY Elite バルブシステム」の 適正使用について

 

特定非営利活動法人 日本胸部外科学会
会員各位

特定非営利活動法人 日本胸部外科学会

 

この度、厚生労働省より、医療機器「EDWARDS INTUITY Elite バルブシステム」の適正使用について周知依頼がありました。
こちらをご覧下さい。

スーチャレス生体弁適正使用指針
 

厚生労働省
医薬品医療機器総合機構

 

 

投稿日時: 2017.07.12

【10/27(金)締切】NCDデータを利用した複数領域にまたがる新規研究課題募集のお知らせ

平成29年6月
 
一般社団法人日本外科学会
会員各位
 
一般社団法人日本外科学会
臨床研究推進委員会
 
NCDデータを利用した複数領域にまたがる新規研究課題募集のお知らせ
 
 従来、NCDデータを利用した研究につきまして、当該学会が所管するデータ以外の領域にまたがる研究を行おうとする場合には、個別に該当する学会の承諾を得た上で、主たる学会からNCDに申請する必要があり、手続きに煩雑な点がございました。そこで、複数領域にまたがるNCDデータの利用につきまして、円滑な協議に資するため、学会間の交渉機関として、昨年、「NCD臨床研究推進委員会」が立ち上がり、本会が窓口を務めることになりました。
 NCD臨床研究推進委員会より、本年度の「NCDデータを利用した複数領域にまたがる新規研究課題の公募」が通達されましたので、お知らせいたします。
 本会を主たる学会として申請をご希望の場合は、まずは本委員会で検討のうえ、採択した研究課題をNCD臨床研究推進委員会に応募いたしますので、ご希望の方は、申請書一式をダウンロードして、メールにてご応募ください(代議員以外の会員は代議員の推薦が必要になります)。
 なお、本会が所管する基本項目以外のNCDのデータも利用して行う研究が対象になります。
 また、NCDに支払う研究経費につきましては、原則として申請者自身の負担になりますのでご了承ください(NCDによる見積提示後に申請を取り下げることは可能です)。
 
提出先:〒105-6108 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル8F
      一般社団法人日本外科学会 臨床研究推進委員会
      TEL 03-5733-4094 Fax 03-5473-8864 E-mail info@jssoc.or.jp
締 切:平成29年10月27日(金)午後5時(必着)
 
 

投稿日時: 2017.07.07

【8/31(木)締切】小児心臓移植実施施設認定審査申請の公募について

 

特定非営利活動法人 日本胸部外科学会
会員各位

特定非営利活動法人 日本胸部外科学会

 

この度、2017年度第1回心臓移植・心肺同時移植関連学会協議会にて、
小児心臓移植実施施設認定審査申請受付を行うことが決定致しましたので、ご通知申し上げます。
詳細は、下記資料をご覧下さい。

① 小児心臓移植実施施設認定審査申請の公募について(2017) 
② 小児心臓移植実施施設認定基準(11歳未満の小児) 
③ 心臓移植実施施設の新規認定に関わる審査要領<11歳未満の小児> 

締切は、2017年8月31日(木)です。


事務局:
心臓移植・心肺同時移植関連学会協議会(日本循環器学会内)

 

 

投稿日時: 2017.07.05

「日本医師会医学賞」及び「同医学研究奨励費」候補の推薦について 6月20日(火)まで

平成29年4月

会員各位

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
理事長 大北 裕

「日本医師会医学賞」及び「同医学研究奨励賞」候補の推薦について

拝啓 この度、日本医師会長から平成28年度標記2賞候補のご推薦方依頼をいただきました。自薦、他薦のいずれともお心当たりの方は、来る6月20日(火)までに、本会事務局宛にお申し込み下さるようご案内申し上げます。 敬具

1.日本医師会医学賞(500万円)
 (ただし、本会からの推薦数は1名)
2.日本医師会医学研究奨励賞(150万円)
 (ただし、本会からの推薦数は1名)

*被推薦者は日本医師会会員であることが条件です。
*申し込み多数の場合、決定は理事長に一任願います。

お問い合わせ:
特定非営利活動法人日本胸部外科学会 事務局

投稿日時: 2017.04.24

「コンテグラ肺動脈用弁付きコンデュイット」の使用施設及び使用医師の公募について 【6月9日(金)締切必着】

コンテグラ使用基準管理委員会
2017年4月

 先天性心疾患の右室流出路再建に用いるウシ由来弁付人工血管コンテグラは、厚生労働省から本品の使用要件として、関係学会の定める「コンテグラ使用基準の施設基準」を満たす施設でのみ使用すること、また関係学会が主催する「コンテグラ使用に関する研修プログラム」を受けた医師のみが使用すること、さらに一定数の症例が集積されるまでの間、全例調査を行って独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)宛てに報告することを条件として、2012年9月28日に薬事承認されました。
 そこで、関係4学会が構成する「コンテグラ使用基準管理委員会」によりコンテグラの使用要件を2012年12月に策定し、当委員会が主催する研修プログラムを2013年2月に実施し、2013年5月よりコンテグラの国内での使用を開始しました。その後、2014年12月にコンテグラ使用基準を一部改訂し、2015年2月に追加のコンテグラ実施施設・実施医師に対する研修プログラムを開催しました。
 承認条件である使用成績調査のフォローアップ(最長3年)は昨年、全例において完了し、現在、行政による最終報告の確認が行われている状況で、また前回の使用基準改訂から2年が経過し、当委員会では、国内での使用経験および成績を検討し、2017年2月にコンテグラ使用基準を一部改訂しました。詳細は下記をご覧ください。
 使用基準の改訂にともない、このたび、取り急ぎこの要件に沿った実施施設・実施医の公募及び審査を行います。
 申請の要領は下記手順を確認の上、申請用紙をダウンロードして記載の上、2017年6月9日まで(締切必着)に日本胸部外科学会事務局まで郵送してください。書類審査の上、該当する施設の実施医申請者に対する研修プログラムを第53回日本小児循環器学会総会学術集会3日目(2017年7月9日午後3時30分~5時)に予定しており、詳細は追って連絡させていただきます。

以上

コンテグラ使用基準管理委員会
 委員長:坂本 喜三郎(静岡県立こども病院 院長)            特定非営利活動法人日本胸部外科学会
 委 員:市川 肇(国立循環器病研究センター 小児心臓外科 部長) 特定非営利活動法人日本心臓血管外科学会
 委 員:笠原 真悟(岡山大学大学院医歯薬総合研究科 高齢社会医療・介護機器研究推進講座 教授)
                                            一般社団法人日本循環器学会
 委 員:角 秀秋(福岡市立こども病院感染症センター 副院長)     特定非営利活動法人日本小児循環器学会
 監 事:帆足 孝也(国立循環器病研究センター 小児心臓外科)

申請書送付先:
 特定非営利活動法人日本胸部外科学会 コンテグラ使用基準管理委員会
 〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1F

コンテグラ使用基準:使用に係る体制等の要件

コンテグラ使用基準管理委員会

  1. 施設基準
    次のいずれにも該当する施設であること
    ・心臓血管外科専門医認定機構基幹施設又はその同関連施設であること
    ・先天性心疾患開心術を年間50例以上(直近3年間の平均)施行していること
  2. 実施医基準
    次のいずれにも該当する医師であること
    ・1.に掲げる基準を満たした施設に勤務する常勤の医師であること
    ・心外導管等による右室流出路再建手術又はファロー四徴症根治手術を術者として合計10例以上経験していること
    ・コンテグラ使用基準管理委員会(以下、「管理委員会」という。)が主催するコンテグラ使用に関する研修プログラムを受講していること
  3. 使用目的
    以下の臨床的条件のある患者への植込みを目的とする
    ・先天性心疾患(肺動脈閉鎖症、肺動脈狭窄症、ファロー四徴症等)における右室流出路の修復又は再建
    ・ロス手術における肺動脈弁置換術
    ・正常に機能しなくなった植込み済み肺動脈ホモグラフト又は破損した人工肺動脈グラフトの置換
  4. 申請に係る実施施設及び実施医の審査
    ・実施施設及び実施医として認定を受けようとする者は、必要な事項を記入した申請書を日本胸部外科学会事務局内に設置する管理委員会事務局宛に提出しなければならない
    ・管理委員会は、提出された申請書について1.及び2.に掲げる基準に従って審査し、これに合格した者について実施施設認定書及び実施医認定書を発行する ・実施医として認定された医師が認定された施設においてコンテグラを使用することができる。
  5. 使用症例の追跡調査
    ・実施施設は使用症例、手術の詳細及び追跡調査データを必要に応じて適宜管理委員会に報告する
    ・管理委員会は追跡調査データ等を解析し、必要に応じてこれを公開することができる
  6. 使用基準の見直し
    ・この使用基準は追跡調査データの解析結果等を基に、原則として2年ごとに見直しを行うことができる

コンテグラ施設基準および実施医基準申請用紙記入の手引き

施設基準申請書について

  1. 心臓血管外科専門医認定機構基幹施設又はその関連施設であることの証明は、該当する にチェックの上、証明書のコピーを添付してください。(様式1-1)
  2. 様式1-2で、貴施設における先天性心疾患開心術が年間50例以上(直近3年間の平均)あることを独自に証明する場合は、「症例数の内訳を提出する」にチェックを入れ、かつ直近3年間の症例一覧を様式1-3にペーストして提出してください。
  3. 日本胸部外科学会の学術調査で提出済みデータ及びJCCVSDデータ(2013年~2015年)の使用を承諾する場合は様式1-2の該当する にチェックを入れてください。この場合は様式1-3の提出は必要ありません。
  4. 様式1-2で、施設責任者の署名は病院であれば院長または相当する責任者、大学であれば科長の先生の署名をお願いします。
  5. 1施設からコンテグラ実施医を2名以上を申請する場合、施設基準申請用紙は1枚で結構です。

実施医申請書について

  1. コンテグラ研修プログラムは2017年7月9日(第53回日本小児循環器学会総会・学術集会3日目午後3時30分~5時終了予定)にアクトシティ浜松 研修交流センターで開催予定です。開催時間と場所の詳細は追って連絡しますので、ご確認ください。
    なお、その後の研修プログラムの開催予定は現時点では決まっていませんので可能な限り当日の受講をお願いします。
  2. 様式2-3を表紙として、心外導管等による右室流出路再建手術またはファロー四徴症根治術を術者として合計10例以上経験していることを示す手術所見のコピーを添えて提出してください。心外導管等による右室流出路再建手術のみ、またはファロー四徴症のみの10例でも問題ありません。
  3. 手術・手技記録のコピーの責任者署名、施設症例数の責任者証明の署名は病院であれば院長または相当する責任者、大学であれば科長の先生の署名をお願いします。

施設基準用紙
実施医基準用紙

 

コンテグラ実施施設認定一覧

 1. 榊原記念病院 2013年認定
  〒181-0003 東京都府中市朝日町3-16-1 042-314-3111
 2. 神奈川県立こども医療センター 2013年認定
  〒232-8555 神奈川県横浜市南区六ツ川2-138-4 045-711-2351
 3. 静岡県立こども病院 2013年認定
  〒420-8660 静岡県静岡市葵区漆山860 054-247-6251
 4. 独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院 2013年認定
  〒457-8510 愛知県名古屋市南区三条1-1-10 052-691-7151
 5. 国立循環器病研究センター 2013年認定
  〒565-8565 大阪府吹田市藤白台5-7-1 06-6333-5012
 6. 兵庫県立こども病院 2013年認定
  〒650-0047 兵庫県神戸市須磨区高倉台1-1-1 078-231-5901
 7. 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 2013年認定
  〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1 0862-23-7151
 8. 福岡市立こども病院・感染症センター 2013年認定
  〒813-0017 福岡県福岡市中央区唐人町2-5-1 092-682-7000
 9. あいち小児保健医療総合センター 2015年認定
  〒474-8710 愛知県大府市森岡町尾坂田1-2 0562-43-0500
 10. 熊本市立熊本市民病院 2015年認定
  〒862-8505 熊本県熊本市東区湖東1丁目1-60 086-365-1711
 11. 独立行政法人地域医療機能推進機構九州病院 2015年認定
  〒805-8501 福岡県北九州市八幡西区岸の浦1丁目 8番1号 093-641-5111

 

投稿日時: 2017.04.06

呼吸器外科専門医制度改正のお知らせ

呼吸器外科専門医制度規則・施行細則が変更となりました。

詳細は呼吸器外科専門医合同委員会ホームページをご参照ください。

投稿日時: 2017.03.03

【2/21(火)締切】植込型補助人工心臓管理施設新規認定に関する告知

この度、植込型補助人工心臓管理施設を認定することになりました。
2月21日(火)必着締切 にて受け付けております。

詳細はJACVASのHPをご確認の上、ご申請ください。

申請案内を充分にご確認の上、申請をお願いいたします。

投稿日時: 2017.02.10

第69回学術集会 三好新一郎会長講演の動画を配信しております。

第69回学術集会 三好新一郎会長講演の動画を配信しております。こちらからご覧ください。(free access)
また、理事長講演・特別講演・温故創新等は会員ページからご覧いただけます。

投稿日時: 2016.12.14

【12/5(月)締切】植込型/小児用 補助人工心臓実施施設・実施医の申請

植込型補助人工心臓実施施設・実施医の新規申請、更新申請
小児用補助人工心臓実施施設・実施医の新規申請
について、12月5日(月)必着締切 にて受け付けております。

■植込型補助人工心臓実施施設・実施医
 新規申請
 更新申請
 ※更新基準を満たさない場合は新規申請を行うことができます。
  ただし、締切は変わらず12月5日(月)です。
■小児用補助人工心臓実施施設・実施医
 新規申請

申請案内を充分にご確認の上、申請をお願いいたします。

投稿日時: 2016.11.09

2016年度通常評議員会への評議員からの質問についての回答および対応

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
名誉会長・名誉会員・特別会員 各位
評議員 各位

2016年度日本胸部外科学会通常評議員会への評議員からの質問に対する回答方法及び評議員会での対応について、改めてホームページ上で返答させていただくことと致しました。会員ページにログインし議事資料ページからご覧ください。

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
理事長 大北 裕

投稿日時: 2016.10.21

CTSnet の Search Journals に GTCS が掲載されました。

Search Journals
http://www.ctsnet.org/journals

CTSNet The Cardiothoracic Surgery Network
http://www.ctsnet.org/

投稿日時: 2016.10.06

日本胸部外科学会地方会会員の皆様へ「呼吸器外科専門医新規申請の際の地方会クレジットについて」

2016年7月吉日

日本胸部外科学会地方会
会員各位

特定非特定営利活動法人日本胸部外科学会
理事長 大北 裕

「呼吸器外科専門医新規申請の際の地方会クレジットについて」
― 日本胸部外科学会地方会での発表を0.5単位としてカウントできるようになりました ―

 謹 啓 時下 ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 さて、本会は1948年の創立ですが、1957年に関西胸部外科学会が組織され、現在、北海道・東北・関東甲信越・関西・九州の5地方会が活動しております。各地方会は学術集会を中心に運営され、専門医獲得を目指す呼吸器外科専攻医にとって格好の登竜門となっています。
しかしながら、新たに呼吸器外科専門医領域に入る専攻医数の減少が危惧されている昨今、現在まで地方会における実績は呼吸器外科専門医獲得のクレジットには認定されておりませんでした。
 この度、本会として、呼吸器外科専門医合同委員会に地方会における実績を以て専門医認定のクレジットにお認めいただくよう依頼したところ、「呼吸器外科専門医新規専門医申請に地方会での発表を0.5単位としてカウントできる」とのご回答をいただきましたので、ここにお知らせいたします。詳細はこちらをご覧ください。
 何卒、よろしくお願い申し上げます。 敬 白

呼吸器外科専門医制度改正のお知らせ

http://chest.umin.jp/topic/20160624.html

改正内容

呼吸器外科専門医制度施行細則
第 1 章(専門医の申請)
第1条(専門医新規申請)
6.初回申請に必要な業績と研修実績一覧表〔様式4〕
②学会発表:全国規模の学会または地方会において筆頭で5単位以上必要.(全国規模の学会を1単位,地方会を0.5単位とする.) 全国規模の学会は3単位以上必要とし、その内、少なくとも1単位は日本呼吸器外科学会総会又は日本胸部外科学会定期学術集会でなければならない.地方会は2単位までとし、詳細は別に定める.

附則
20.呼吸器外科専門医制度施行細則第1条6 ②の地方会での発表について(新規申請の学会発表)
(1)対象となる地方会での発表は卒後3年目の4月1日から呼吸器外科専門医新規申請までの期間中のものとする.
(2)1年間に取得できる点数は最高1単位までとする.
(3)同一学会の地方会での発表は1年間につき1回のみ単位として認めることとする.
4)対象となる地方会は日本胸部外科学会,日本肺癌学会,日本呼吸器内視鏡学会,日本呼吸器学会とし,2016年1月以降の地方会での発表を単位として認める.
(5)地方会での発表の単位は2016年新規申請より適用する.

21.呼吸器外科専門医新規申請および更新申請における学会発表と論文は,海外の学会および日本国内で開催された国際学会を含むこととする.但し、選定は委員会判断によるものとする.

適用について
2016年度申請者より適用する。


2016年6月24日

以 上

投稿日時: 2016.08.02

次期副会長立候補・理事立候補・監事立候補のご案内 7/25(月)締切

特定非営利活動法人 日本胸部外科学会
理事長 大北 裕
 

 本会定款施行細則により、次期副会長立候補・理事立候補・監事立候補の届出締切日を2016年7月25日(月)必着と定め、ここにご通知いたします。立候補をされる方は届出用紙を下記宛にお申し込み下さい。
 詳細はこちらをご覧ください。 
 

申し込み及び提出先:〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1F
特定非営利活動法人 日本胸部外科学会
E-mail: jats-adm@umin.ac.jp
Tel 03-3812-4253   Fax 03-3816-456

投稿日時: 2016.07.22

「日本医師会医学賞」及び「同医学研究奨励費」候補の推薦について

平成28年4月

会員各位

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
理事長 大北 裕

「日本医師会医学賞」及び「同医学研究奨励賞」候補の推薦について

拝啓 この度、日本医師会長から平成28年度標記2賞候補のご推薦方依頼をいただきました。自薦、他薦のいずれともお心当たりの方は、来る6月20日(月)までに、本会事務局宛にお申し込み下さるようご案内申し上げます。 敬具

1.日本医師会医学賞(500万円)
 (ただし、本会からの推薦数は1名)
2.日本医師会医学研究奨励賞(150万円)
 (ただし、本会からの推薦数は1名)

*被推薦者は日本医師会会員であることが条件です。
*申し込み多数の場合、決定は理事長に一任願います。

お問い合わせ:
特定非営利活動法人日本胸部外科学会 事務局

投稿日時: 2016.05.12

第69回学術集会「九州地方地震発生お見舞いと演題締切延長のご案内:4/25(月)締切

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
会員 各位

第69回日本胸部外科学会定期学術集会
九州地方における地震の発生に際してのお見舞い
演題締切日延長ご案内:4月25日(月)24:00まで延長しました。

 平素より本学会の活動にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 この度、平成28年4月14日夜より熊本県をはじめとする九州地方で発生した地震により被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。

 現在、学術集会ホームページにて演題を募集しておりますが、震災による影響を鑑み、少しではございますが演題募集期間を延長し、締め切りを『4月25日(月)まで』とさせていただきます。

≪一般演題募集≫
受付期間:受付中~4月25日(月)24:00まで延長
登録方法:ホームページよりご登録ください。
http://www2.convention.co.jp/69jats/call.html

 末筆ながら、被災された皆様がくれぐれもご健康と安全に留意され、皆様の地域が着実に復興しますよう心よりお祈り申し上げます。
 
また、今なお被災地での医療に専念されている会員諸氏、あるいは自ら被災されたためにご参加可否が明確でない会員もおられるかと存じますが、可能な限り多くの会員にご参集いただき、この学術集会を復興への第一歩を踏み出す機会にしていただけますことを祈念致します。
 

第69回日本胸部外科学会定期学術集会
会長 三好 新一郎
(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科  呼吸器・乳腺内分泌外科)

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
理事長 大北 裕


お問合せ先(演題募集):
第69回日本胸部外科学会定期学術集会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社
制作本部 関西制作部 梅田/宇田川
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7
京阪神淀屋橋ビル2階
TEL:06-6221-5933  FAX:06-6221-5938
E-mail:69jats@convention.co.jp


お問い合わせ先(学会):
特定非営利活動法人 日本胸部外科学会
112-0004東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1階
Tel.03-3812-4253 Fax.03-3816-4560
http://www.jpats.org/
jats-adm@umin.ac.jp

投稿日時: 2016.04.19

第69回学術集会演題募集を開始しました。2/9(火)~4/19(火)正午 ※延長しました

こちらからご覧ください。
演題募集期間は2月9日(火)~4月19日(火)正午に延長しました。

投稿日時: 2016.04.15

2015胸部外科学術調査表(肺縦隔分野)データ 一般公開と照合確認のお知らせ

胸部外科学術調査(肺縦隔分野)につきまして、2014年調査からNCD胸部外科学術調査集計システムにて実施しております。

2015年調査についても胸部外科学術調査集計システムにてご報告いただく予定でございます。
ご報告時には登録症例の修正ができませんので、予備集計期間(2016年3月24日~)で各施設の登録症例についてご確認いただきたく存じます。

2015年NCD症例登録の入力締め切りについては、 2016年4月11日(月)23:59まで となっております。期限を過ぎてからの登録や修正、承認作業などは原則行うことができません。
また、ステータスが「完了(承認済)」となっているデータのみ学術調査、専門医申請に使うことができます。ご留意ください。
各施設診療科長及びデータマネージャーの方は、データを照合確認の上、修正点等ございましたら 4月11日(月)まで にご入力いただきますようお願い申し上げます。

NCDデータから胸部外科学術調査票への出力方法につきましては下記をご参照ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

【胸部外科学術調査システムへのログインについて】
1.NCD症例登録システムへログインしてください。
2.右側のメニューボタンにある「胸部外科 学術調査」ボタンをクリックしてください。
 (ユーザー情報の施設診療科が集計を行う施設診療科になっていることを確認してください)
3.学術調査集計システムのログイン画面が表示されます。症例登録システムと同じパスワードでログインしてください。

【胸部外科学術調査票の確認方法】
ログイン画面の胸部外科学術調査の画面右上にある“操作の手引書”をご参照ください。

1.手引書に出力データの算出方法について記載しております。
2.肺縦隔分野にログインする。
3.集計ボタンから学術調査の自動出力を行う。
4.集計明細ボタンで明細データを保存する。
5.明細データと自施設のデータとを照合確認するには
  (1)NCD症例登録システムにログインしておく。
    (NCD症例登録画面にて確認するため)
  (2)detail.xlsx(明細データファイル)のC列(分類1)の
     呼吸器外科手術分類とそれ以降の列の [オートフィルタ矢印]を
     クリックし「抽出メニュー」を表示させる
           ↓
    (すべて選択)のチェックをはずし、選択項目のみにチェックを
     入れて[OK]ボタンをクリックする。
  (3)X列(症例詳細URL)のリンクをクリックし、NCDの詳細データ
     を表示させる。表示は手術日の順番で配列されている。
    (URLをクリックすると該当症例のNCDデータ登録画面が開きます。
     NCD症例登録システムにログインしていない場合は「NCDの表示
     ができません」のエラー画面が表示されます。NCD症例登録シス
     テムにログインしてから操作を行ってください)
                            以上


日本胸部外科学会 日本呼吸器外科学会

投稿日時: 2016.03.25

マッケ・ジャパンより「供給一時停止中の製品について」

会員各位

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
診療問題委員会

マッケ・ジャパンより以下の供給一時停止中の製品について連絡がございました。

 ・ヨストラ体外循環肺補助用カニューレN
 ・VAVDコントローラー
 ・VAVD用チューブアッセンブリ
 ・心内血貯血槽HC
 ・電子ガスブレンダEGB40

詳細は通知文書にてご確認ください。

お問い合わせは下記まで。

マッケ・ジャパン株式会社
 〒140-0002
  東京都品川区東品川2-2-8
  スフィアタワー天王洲23F
  TEL:03-5463-8316
  FAX:03-5463-6856

以上、お知らせ申し上げます。

投稿日時: 2016.03.22

「日本胸部外科学会30年の歩み1948-1977」「50年の歩み1948-1997」を掲載しました。

こちらからご覧ください。
会員専用・一般、いずれのページからも全文ご覧いただけます。

投稿日時: 2016.03.07

日本胸部外科学会地方会会員の皆様へ「心臓血管外科専門医新規申請の際の地方会クレジットについて」

2016年3月吉日

日本胸部外科学会地方会
会員各位

特定非特定営利活動法人日本胸部外科学会
理事長 大北 裕

「心臓血管外科専門医新規申請の際の地方会クレジットについて」
― 日本胸部外科学会地方会での発表を0.5単位として2度までカウントできるようになりました ―

 謹 啓 時下 ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 さて、本会は1948年の創立ですが、1957年に関西胸部外科学会が組織され、現在、北海道・東北・関東甲信越・関西・九州の5地方会が活動しております。各地方会は学術集会を中心に運営され、専門医獲得を目指す心臓血管外科専攻医にとって格好の登竜門となっています。
 しかしながら、新たに心臓血管外科専門医領域に入る専攻医数の減少が危惧されている昨今、現在まで地方会における実績は心臓血管外科専門医獲得のクレジットには認定されておりませんでした。
 この度、本会として、心臓血管外科専門医認定機構に地方会における実績を以て専門医認定のクレジットにお認めいただくよう依頼したところ、「心臓血管外科専門医新規専門医申請に地方会での発表を0.5単位として2度までカウントできる」とのご回答をいただきましたので、ここにお知らせいたします。詳細は下記をご覧ください。
 何卒、よろしくお願い申し上げます。 敬 白

心臓血管外科専門医認定機構からの回答
心臓血管外科専門医:新規専門医申請に地方会での発表を0.5単位として2度までカウントできる。
開始時期:2016年1月以降開催される地方会から
申請の際の証明:抄録表紙と300~400字程度の抄録コピーを申請書提出の際に添付すること

【新規申請条件】
学会発表:全国規模あるいはそれ以上の学術集会において筆頭で3回以上(少なくとも1回は日本胸部外科学会学術集会または日本心臓血管外科学会学術総会または日本血管外科学会総会で発表)、ただし、日本胸部外科学会地方会、日本血管外科学会地方会での発表を0.5単位として2度までカウント可能ですが、少なくとも1回は日本胸部外科学会学術集会または日本心臓血管外科学会学術総会または日本血管外科学会総会で発表」はこれまで同様必須条件であります。

3学会構成心臓血管外科専門医認定機構ホームページ
施行細則 第 2 章 専門医の申請 第4条6) (2)から抜粋
(2)全国規模のあるいはそれ以上の学術総会で3回以上筆頭演者として発表していること
ただし、2016年以降開催の日本胸部外科学会地方会又は日本血管外科学会地方会での発表1度分を0.5回分と認めるが、地方会発表に関しては2度を上限とする。発表の内、少なくとも1回は、日本胸部外科学会学術集会、日本心臓血管外科学会学術総会、日本血管外科学会総会で発表すること。

2016年1月以降開催される日本胸部外科学会地方会   以 上

投稿日時: 2016.03.02

第68回学術集会 大北 裕会長講演・坂田隆造理事長講演・特別講演・Debate等の動画を配信しております。

第69回学術集会 大北 裕会長講演の動画を配信しております。こちらからご覧ください。(free access)
坂田隆造理事長講演・特別講演・Debate等の動画は会員ページからご覧いただけます。・・・リンク先変更のため2017年1月から閲覧できます。

 

投稿日時: 2016.02.16

「日本胸部外科学会50年の歩み1948-1997」を掲載しました。

こちらからご覧ください。
会員専用・一般、いずれのページからも全文ご覧いただけます。
また、日本胸部外科学会雑誌(和文誌・論文)・学術集会抄録(2014第67回定期学術集会まで掲載)の検索機能を改良しました。

投稿日時: 2016.02.09

2017年度正会員申請のお知らせ

こちらからご覧ください。

投稿日時: 2016.02.08

GTCSみんなでとろうIF! 論文リスト2014・2015年掲載しました!

皆様のおかげで2015 年12 月にImpact Factor 獲得を申請いたしました。採否の決定までにはしばらく時間がかかる見込みです。審査中の論文掲載状況や引用状況も採否に大きく影響するため、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。2016 年に出版が見込まれる論文を投稿する際には、2014 年、2015 年の GTCS 論文を積極的に引用頂ければ幸いです。
  GTCS引用促進資料 分野別(Chest/CVS/Esophagus)論文リスト
  GTCS Review/Original Article List Published in 2014-2015はこちらからご覧ください。

投稿日時: 2016.01.22

「心臓外科における ダビンチ支援手術のための指針」を掲載しました。

心臓外科における ダビンチ支援手術のための指針2015 年 12月14日制定)
こちらからご覧ください。

投稿日時: 2015.12.18

2013 Annual Survey を掲載しました。(Open Access)

2013 Annual Survey を掲載しました。(Open Access)
こちらからご覧ください。

投稿日時: 2015.11.24

2016年度理事会役員名簿を掲載しました。

こちらからご覧ください。

投稿日時: 2015.11.19

2014年度学術調査にご協力願います。 【心臓分野報告期間:10/21(水)~11/20(金)】

2015年10月21日

心臓分野関係各位

特定非営利活動法人日本胸部外科学会学術委員会

委員長 益田 宗孝

心臓分野学術調査についてのお願い


 本年も例年通り、2014年(平成26年)1月1日から12月31日までに貴施設で行われました手術症例について、アンケート調査をさせていただきます。
 2014年心臓分野学術調査については、NCDデータから抽出を予定しておりましたが、検証を行った結果、データ連携に問題があることがわかり、更に検証を重ねているところですが、今年度の運用は難しい事が判明しました。
 つきましては、先生方には、お手数をお掛けし大変恐縮ではございますが、今年度は従来と同様に先生方に集計をお願いしたく存じます。
 ただし従来と異なり、調査票に関しましては紙でお送りするのではなく、Excel表での集計とさせていただきます。
 お手数ですが、下記よりExcel表をダウンロードしていただき、ご集計願います。
 Excel表にはセキュリティの関係でパスワードを使用させていただいております。
 パスワードは、別途、郵便かメールにてご連絡いたします。
 集計後、メールに添付にて学会事務局survey-adm@umin.netまでご送信下さい。メール送信の際、件名を「心臓学術調査」としてお送り願います。調査報告を期限内の11月20日(金)までに必ず完了していただきますよう、一層のご協力をお願い申し上げます。

学術調査票:ダウンロード
Macでは動作しないとのご報告を受けております。
 大変恐れ入りますがWindowsにて集計していただくか、従来通りの紙の調査票にて集計をお願いいたします。
 紙の調査票をご希望の場合は学会事務局までご連絡願います。
 ご不便をおかけし、大変恐縮ではございますが何卒よろしくお願い申し上げます。

回答期限:2015年11月20日(金)

データ送信・お問合せ先:survey-adm@umin.net

日本胸部外科学会事務局
〒112-0004
東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1階
TEL:03-3812-4253  FAX:03-3816-4560

投稿日時: 2015.10.21

【 2015/10/1(木)より 】 一酸化窒素吸入療法の心臓周術期使用への保険適用拡大

会員各位

診療問題委員長 荒井裕国

 
 2015年10月1日より、一酸化窒素吸入療法の心臓周術期使用への保険適用が拡大されましたので、ご連絡申し上げます(詳細は添付資料1,2,3)。
 
 保険適用期間   :2015年10月1日から2016年3月31日(想定*)
 準用される診療報酬:J045-2 一酸化窒素吸入療法 920点 / 時
 算定可能期間   :168時間(7日間)プラス48時間(2日)で最長9日間
 
 *来年4月が診療報酬改定の時期のため、4月1日以降に改めて定められるという想定です。
 
 尚、施設基準については明記されていませんが、恐らく当面縛りがないのではないかと推察されます。
 保険適用上の不明点は直接医療課にお問い合わせください。

投稿日時: 2015.10.14

第68回学術集会の際の通常総会のご案内

2015年9月

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
会員 各位

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
理事長 坂田 隆造
第68回日本胸部外科学会定期学術集会
会長 大北 裕

「通常総会のご案内」

 拝 啓 時下ますますご健勝の御事と存じます。
 さて、通常総会を下記の通り開催いたします。ご出席の方は通常総会案内状を受けた会員に限ります(別途往復葉書にて会員へ発送いたしました)。
 学術集会にご出席の方でも通常総会にご欠席又は出欠が未定の場合は、必ず捺印の上、委任状をお出し下さい。委任状は、議長以外の会員の方を代理人とする場合は代理人の氏名をご記入下さい。代理人氏名記入のない委任状は、議長を代理人としたものとして取り扱います。
 
なお、昨年の評議員会速記録・総会速記録は、本会ホームページ(会員専用)に掲載されており、議決を伴う事業報告・収支決算報告・監事の選任については、評議員会・総会において満場一致にて議決されております。 敬 具

日 時:2015年10月18日(日)13:10 ~14:00 
会 場:神戸ポートピアホテル ポートピアホール
   〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6-10-1 TEL:078-302-1111
付議事項:
 1.事業報告承認の件
 2.決算報告承認の件
 3.定款・定款施行細則改訂の件
 4.役員選任の件
 5.名誉会員推薦の件
 6.その他
*ご注意:自然災害等の影響で不可避の問題が発生した場合は、開催についての対処を協議し、ホームページ等に掲載しますのでご留意ください。以 上

投稿日時: 2015.09.25

AATS Aortic Symposium Workshop 2015 Kobe をリンクしました。

 AATS Aortic Symposium Workshop 2015 Kobe

Supported by the Japanese Association for Thoracic Surgery, the Japanese Society for Cardiovascular Surgery and the Japanese Society for Vascular Surgery
Date:    October 16, 2015
Venue:     Kobe Portpia Hotel
Course Director:     Yutaka Okita, MD, PhD, Kobe University, Kobe, Japan
             Thoralf M. Sundt MD. Massachusetts General Hospital, Boston, MA, USA
URL:http://aats.org/KobeWorkshop/

投稿日時: 2015.08.27

2014年度学術調査にご協力願います。 【呼吸器外科分野報告期間:7/1(水)~8/20(木)】

2015年5月11日

食道分野関係各位

特定非営利活動法人日本胸部外科学会学術委員会
委員長 益田 宗孝

学術調査についてのお願い


 謹啓 新緑の候、先生方に は益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、本年も例年通り、2014年(平成26年)1月1日から12月31日までに貴施設で行われました手術症例について、別紙の如くアンケート調査をさせていただきます。
 これまでは期限内にご返答いただけるのは約50%で、90%以上のデータを集めるのにメールや電話でお願いして12月いっぱいかかるのが通例で、アンケート調査開始からGTCS誌掲載まで1年半ほどの日数を要しており、Annual Reportとしては非常に遅れて誌上では2年前の報告の印象があります(2013年度報告は2015年夏ごろ)。これをせめて次年度中のGTCSに報告できるようにしたいと考えておりますので、アンケート報告を期限内の6月10日(水)までに必ず完了して頂きますよう、一層のご協力をお願い申し上げます。
 なお、本調査は日本食道学会のご協力のもとに行っており、日本食道学会の食道疾患を行う施設を主にお送りしております。心臓分野、呼吸器分野は、本年よりNCDを利用することとな りましたが、食道分野については、従来通り調査票のご提出をお願い致します。
 もし、貴施設においてアンケート項目に該当手術がない場合は、該当なし又は(0)として必ずご連絡の程、お願 い致します。

 2013年度調査結果は皆様のご協力により心臓98.6%、肺・縦隔96.6%、食道 97.0%の施設からアンケート回収を得ることができました。各疾患別の手術数および手術死亡率も掲載しておりますが、本学術調査の信頼度は高く諸外国からも評価されるにいたっております。更に信頼度を高めるためにも,会員諸氏のご協力をお願い致します。
 また、本会ホームページに
 2000年〜2004年学術調査解析報告
 http://square.umin.ac.jp/jats/ja/info/surv200-2004.pdf
 日本語による2008年学術調査結果
 http://www.jpats.org/modules/investigation/index.php?content_id=6
を開示しております。是非、ご高覧願います。
 なお、集積しましたデータについては、施設名等は公開致しませんが、解析に使わせていただく場合がございますことをご了承願います。

 昨年に続いて学術調査の公開に関するアンケートがございますので、併せてご返送いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

■学術調査票
 
ダウンロード
 記入後プリントアウトし、署名・捺印の上お送り願います。
回答に関するご質問
 survey-adm@umin.net(学術調査専用)まで

謹 白

投稿日時: 2015.05.14

緊急加算に関するアンケート調査報告を掲載しました。

緊急加算に関するアンケート調査報告を掲載しました。
こちらをご覧ください。

投稿日時: 2015.03.25

「コンテグラ肺動脈用弁付きコンデュイット」の使用施設及び使用医師の公募について

コンテグラ使用基準管理委員会
2015年1月

  先天性心疾患の右室流出路再建に用いるウシ由来弁付人工血管コンテグラは、厚生労働省から本品の使用要件として、関係学会の定める「コンテグラ使用基準の施設基準」を満たす施設でのみ使用すること、また関係学会が主催する「コンテグラ使用に関する研修プログラム」を受けた医師のみが使用すること、さらに一定数の症例が集積されるまでの間、全例調査を行って独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)宛てに報告することを条件として、2012年9月28日に薬事承認されました。
  そこで、関係4学会が構成する「コンテグラ使用基準管理委員会」によりコンテグラの使用要件を2012年12月に策定し、当委員会が主催する研修プログラムを2013年2月に実施し、2013年5月よりコンテグラの国内での使用を開始しました。
  承認条件である使用成績調査のフォローアップは継続していますが、使用成績調査の登録期間は昨年終了し、また使用基準策定から2年が経過し、当委員会では、国内での使用経験および成績を検討し、2014年12月にコンテグラ使用基準を一部改訂しました。詳細は下記をご覧ください。
  使用基準の改訂にともない、このたび、取り急ぎこの要件に沿った実施施設・実施医の公募及び審査を行います。
  申請の要領は下記手順を確認の上、申請用紙をダウンロードして記載の上、2015年2月10日まで(締切必着)に日本胸部外科学会事務局まで郵送してください。書類審査の上、該当する施設の実施医申請者に対する研修プログラムを第45回日本心臓血管外科学会3日目(2015年2月18日午前7時~8時30分)に予定しており、詳細は追って連絡させていただきます。

以上

コンテグラ使用基準管理委員会
 委員長:坂本 喜三郎(静岡県立こども病院 副院長)            特定非営利活動法人日本胸部外科学会
 委 員 :市川 肇(国立循環器病研究センター 小児心臓外科 部長)  特定非営利活動法人日本心臓血管外科学会
 委 員 :佐野 俊二(岡山大学大学院医歯薬総合研究科 心臓血管外科教授) 一般社団法人日本循環器学会
 委 員 :角 秀秋(福岡市立こども病院感染症センター 副院長)      特定非営利活動法人日本小児循環器学会
 監 事 :帆足 孝也(国立循環器病研究センター 小児心臓外科)

申請書送付先:
 特定非営利活動法人日本胸部外科学会 コンテグラ使用基準管理委員会
 〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1F

コンテグラ使用基準:使用に係る体制等の要件

コンテグラ使用基準管理委員会

1.施設基準
  次のいずれにも該当する施設であること
  ・心臓血管外科専門医認定機構基幹施設又はその同関連施設であること
  ・先天性心疾患開心術を年間100例以上(直近3年間の平均)施行していること
2.実施医基準
  次のいずれにも該当する医師であること
  ・1.に掲げる基準を満たした施設に勤務する常勤の医師であること
  ・心外導管等による右室流出路再建手術又はファロー四徴症根治手術を術者として合計20例以上経験していること
  ・コンテグラ使用基準管理委員会(以下、「管理委員会」という。)が主催するコンテグラ使用に関する研修プログラムを受講していること
3.使用目的
  以下の臨床的条件のある患者への植込みを目的とする
  ・先天性心疾患(肺動脈閉鎖症、肺動脈狭窄症、ファロー四徴症等)における右室流出路の修復又は再建
  ・ロス手術における肺動脈弁置換術
  ・正常に機能しなくなった植込み済み肺動脈ホモグラフト又は破損した人工肺動脈グラフトの置換
4.申請に係る実施施設及び実施医の審査
  ・実施施設及び実施医として認定を受けようとする者は、必要な事項を記入した申請書を日本胸部外科学会事務局内に設置する管理委員会事務局宛に提出しなければならない
  ・管理委員会は、提出された申請書について1.及び2.に掲げる基準に従って審査し、これに合格した者について実施施設認定書及び実施医認定書を発行する
  ・実施医として認定された医師が認定された施設においてコンテグラを使用することができる。
5.使用症例の追跡調査
  ・実施施設は使用症例、手術の詳細及び追跡調査データを必要に応じて適宜管理委員会に報告する
  ・管理委員会は追跡調査データ等を解析し、必要に応じてこれを公開することができる
6.使用基準の見直し
  ・この使用基準は追跡調査データの解析結果等を基に、原則として2年ごとに見直しを行うことができる

コンテグラ施設基準および実施医基準申請用紙記入の手引き

施設基準申請書について

  1. 心臓血管外科専門医認定機構基幹施設又はその関連施設であることの証明は、該当する□にチェックの上、証明書のコピーを添付してください。(様式1-1)
  2. 様式1-2で、貴施設における先天性心疾患開心術が年間100例以上(直近3年間の平均)あることを独自に証明する場合は、「症例数の内訳を提出する」にチェックを入れ、かつ直近3年間の症例一覧を様式1-3にペーストして提出してください。
  3. 日本胸部外科学会の学術調査で提出済みデータ(2011年~2013年)の使用を承諾する場合は様式1-2の該当する□にチェックを入れてください。この場合は様式1-3の提出は必要ありません。
  4. 様式1-2で、施設責任者の署名は病院であれば院長または相当する責任者、大学であれば科長の先生の署名をお願いします。
  5. 1施設からコンテグラ実施医を2名以上を申請する場合、施設基準申請用紙は1枚で結構です。

実施医申請書について

  1. コンテグラ研修プログラムは2015年2月18日(第45回日本心臓血管外科学会3日目午前7時~8時30分)に学会場近くの会場で開催予定です。開催時間と場所の詳細は追って連絡しますので、ご確認ください。
    なお、その後の研修プログラムの開催予定は現時点では決まっていませんので可能な限り当日の受講をお願いします。
  2. 様式2-3を表紙として、心外導管等による右室流出路再建手術またはファロー四徴症根治術を術者として合計20例以上経験していることを示す手術所見のコピーを添えて提出してください。心外導管等による右室流出路再建手術のみ、またはファロー四徴症のみの20例でも問題ありません。
  3. 手術・手技記録のコピーの責任者署名、施設症例数の責任者証明の署名は病院であれば院長または相当する責任者、大学であれば科長の先生の署名をお願いします。

施設基準用紙
実施医基準用紙

 

投稿日時: 2015.01.22

GTCSみんなでとろうIF! 論文リスト掲載しました!

IF取得雑誌へ投稿の際は、GTCSの論文を積極的に引用してください。
2016年に申請予定ですので2015年が勝負の年となります。「2013年」と「2014年」のGTCSから引用してください!
GTCS引用促進資料 分野別(Chest/CVS/Esophagus)論文リストは、こちらからご覧ください。

投稿日時: 2015.01.19

坂田隆造理事長のご挨拶を掲載いたしました。

こちらからご覧ください。

投稿日時: 2015.01.16

学術調査データの公開についてプレスリリースを行い、胸部外科学会からの提言を掲載します。

学術調査データ公開について

日本胸部外科学会では、1986年から継続的に行われてきた学術調査の結果に基づいた手術成績の公開について会員へのアンケート等を踏まえ、検討を行ってまいりました。
そして、第64回日本胸部外科学会学術集会(上田裕一会長、名古屋)の会期中の2011年10月11日に「学術調査結果に基づいた手術成績の公開について」として記者会見を行いました。

その上でさらに2011年12月22日には施設名は特定されないものの、施設毎の具体的データを公開する運びとなり、記者会見を行いました。
ここに、それらに基づいた学会としての提言をあわせて本学会ホームページに公開致します。

平成24年1月

学術調査結果の公開を諾とした施設について、2009年度、2010年度のデータを公開します。

*公開データの作成について下記条件に一致する例数、30日死亡数を対象とする
*但し、アンケートで公開を否とした施設及び未回答施設、公開対象項目全てにわたって例数無しの場合は除外とする。

心臓分野

<心臓公開項目>
先天性2項目:(1)VSD、(2)TGA
虚血性1項目:初回予定CABG(単独)
弁膜症2項目:(1)初回AVR、(2)初回M(MVR+MVP):TAP、Mazeの合併手術も含む
胸部大動脈瘤2項目:(1)急性A型解離、(2)予定弓部大動脈瘤手術

心臓 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度
485 496 496 514 507 441
80 72 63 57 66 60
未記入 17 14 11 12 16 60

呼吸器分野

<呼吸器公開項目>
原発性肺悪性腫瘍手術(調査項目2.A~D)
転移性肺腫瘍手術(調査項目3)
縦隔腫瘍手術(調査項目7)
気胸手術(調査項目9.D、Eの合計)
胸腔鏡下手術(調査項目11)
拡大手術(多臓器合併手術など:調査項目14.A.B、15の合計)

呼吸器 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度
685 694 695 721 697 695
47 46 44 34 38 42
未記入 25 17 16 22 26 2

食道分野

<食道公開項目>
良性食道疾患(切除+内視鏡的)
悪性食道疾患(切除+内視鏡的)

食道 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度
463 468 462 503 491 521
43 40 34 34 45 43
未記入 21 19 37 17 23 37

日本胸部外科学会学術調査結果に基づいた手術成績の公開」と「本邦における治療成績評価に関する提言PDF

投稿日時: 2015.01.07

コンテグラ使用基準管理委員会「使用基準の改定と委員の変更」

コンテグラ使用基準管理委員会
2014年12月


以下につき、お知らせいたします。

使用基準の改定
委員の変更
規則

 

投稿日時: 2014.12.25

2012 Annual Survey を掲載しました。(Open Access)

こちらからご覧ください。
 

投稿日時: 2014.12.25

NCD「2014年の外科系症例の入力締切日についてのご案内」

皆様に幅広くご認識いただくため、NCDによる周知を当会HPにも掲載しております。
この件についてのお問い合わせはNCDにお願いいたします。

--

NCDのシステムを利用されている皆さまへ
※本メールは、NCDに利用者登録された方(診療科長、NCD主任医師、データマネージャー)にお送りしております。

平素からNCDの症例登録にご協力いただきまして誠にありがとうございます。
現在、4000を超える施設から累積で400万症例を超える症例が登録されており、皆さまのご協力にあらためて感謝申し上げます。

さて、NCDでは、皆さまに登録していただいたデータから正確な集計・分析を行うため、登録されたデータにつきまして入力期限を設定しております。

 ■2014年外科系症例登録締め切り日時
 2015年4月8日(水曜日)23:59まで
 *CVIT(J-PCI登録)、JPIC登録、癌登録の登録締め切りは、確定次第別途ご案内申し上げます。

2014年の外科系症例に関しましては、2015年4月8日(水曜日)までに、各症例のステータスを「完了(承認済)」にしていただくことをお願い申し上げます。
アウトカム入力が必要とされる領域においては、最長で術後90日まで入力が完了できない症例がある*ため、2014年12月31日の症例が入力可能となる2015年3月30日に約1週間を加えた、2015年4月8日が入力期限となっております。

*2015年3月末を越えて入院されている症例であっても【退院日】で「90日以上の長期入院」を選択していただくことで、入力を完了することが可能です。

入力期限の延長は設定されておりませんので、締め切りを遵守して頂くよう宜しくお願い申し上げます。
2015年4月9日からは手術日が2014年1月1日から2014年12月31日の症例の登録、更新、修正は原則として行うことができませんのでご注意ください。

ステータスの変更方法は、NCDログイン後のマニュアルページ掲載の『入力画面の仕様に関する手引き』をご参照ください。

診療科長またはNCD主任医師の方が、症例登録画面上でステータス変更のボタンを押下いただくことで完了となります。

なお、従前より周知させていただいておりましたが、期日直前は症例登録数が飛躍的に増加し、アクセス困難な状態になる恐れがございます。
上記を防ぐためにも、今後とも余裕をもった日程でのご登録を重ねてお願い申し上げます。

--
一般社団法人National Clinical Database
代表理事 岩中 督

投稿日時: 2014.12.22

2015年度名誉・特別・評議員名簿を掲載しました。

こちらからご覧ください。

投稿日時: 2014.12.04

「大動脈弁形成術に対する全国アンケート調査」のお願い

 各 位

 Aortic valve academyという組織が中心となって、心臓血管外科を施行している全国の施設に大動脈弁形成術式に特化したアンケートを発送、集計し、本邦における大動脈弁形成術の現状を調査することを計画しております。各施設の「データマネージャー」宛てに2014年12月中の郵送を計画しております。

 対象は2014年1月1日より12月31日までに待機的に大動脈弁ならびに大動脈基部に手術を施行した症例です。2015年1月末日までに返送していただければ幸いです。データの返送は郵送・FAXまたはメールが可能です。IRB取得と患者さん向けにHomepage上での告知が必要ですが、それらに対する必要書類も同封しております。
 データマネージャーの皆様におかれましてはお忙しいところ誠に恐縮ですが、何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

【調査代表者および連絡先】
公益財団法人 心臓血管研究所付属病院
心臓血管外科部長 國原 孝
〒106-0031 東京都港区西麻布3-2-19
TEL:03-3408-2151 FAX:03-3408-2159
E-mail:kunihara@cvi.or.jp
 

投稿日時: 2014.11.28

第67回学術集会参加者の皆様へ「学術集会Webアンケートご回答のお願い」締切延長11月11日正午

第67回学術集会参加者 各位

「第67回学術集会Webアンケートご回答のお願い」
― 締切を11月11日(火)正午に延長いたします ―

 拝 啓 錦秋の候、ますますご健勝の御事とお慶び申し上げます。
 さて、第67回学術集会Webアンケートを実施いたします。本会ホームページの「会員ページ」にログインし、アンケートにご回答ください。
 本アンケートは、学術集会委員会で進めている学術集会標準化作業のための貴重な資料にさせていただきます。学術集会の改善のために是非ともご協力の程お願い申し上げます。
 アンケート回答の締切は11月11日(火)正午に延長いたします。 
 なお、評議員に立候補される会員は「評議員に立候補する者は直近の4年間に1回以上学術集会に出席の上、学術集会アンケートに回答していなければならない」(定款施行細則 第4章評議員の選任 第35条4)が適応となりますのでご注意ください。
 何卒、よろしくお願い申し上げます。敬 具

  • アンケート回答データは本会が責任をもって管理いたします。ご回答いただくことによって個人が特定されるようなことはございません。

 日本胸部外科学会会員ページ
次のURLからログインしアンケートにご回答ください。
 https://jats.members-web.com/my/login/login.html

  • アンケート終了後は、会員ページに「第67回学術集会Webアンケート終了」の表示が出ますので、必ずご確認ください。表示がない場合は終了していませんのでご注意ください。
  • 本文書「第67回学術集会Webアンケートご回答のお願い」は、学術集会参加者の皆様の会員ページに登録されたメールアドレスへもお送りしております。

 

特定非営利活動法人 日本胸部外科学会
学術集会委員会
Tel.03-3812-4253 Fax.03-3816-4560
http://www.jpats.org/
jats-adm@umin.ac.jp

投稿日時: 2014.11.06

2015年度理事会役員名簿を掲載しました。

こちらからご覧ください。

投稿日時: 2014.10.22

第68回学術集会(大北 裕会長)ホームページを開設しました。

こちらからご覧ください。

第68回日本胸部外科学会定期学術集会

■    名称 :第68回日本胸部外科学会定期学術集会
       The 68th Annual Scientific Meeting of the Japanese Association for Thoracic Surgery
■    メインテーマ :あれから20年...
■    会期:2015年10月17日(土)~20日(火)
■    会場:【神戸ポートピアホテル】
       〒650-0046 神戸市中央区港島中町6丁目10-1
       TEL:078-302-1111(代表) FAX:078-302-6877           
       
http://www.portopia.co.jp/
       
【神戸国際展示場1号館】
      〒650-0046 神戸市中央区港島中町6丁目11-1
      TEL:078-302-1020 FAX:078-302-1870
      http://kobe-cc.jp/tenji/index.html
■    会長:大北 裕 (神戸大学大学院医学研究科心臓血管外科学 教授)
■    学術集会事務局:神戸大学大学院医学研究科心臓血管外科学分野
           〒650-0017 神戸市中央区楠町7-5-2
           TEL:078-382-5942 FAX:078-382-5959

 

投稿日時: 2014.10.14

2014年度理事会ニュースを掲載いたしました。

こちらからご覧ください。
理事会ニュースはNewsletterにも掲載しております。

投稿日時: 2014.09.09

CABG用ブロワーの供給状況について

会員各位

CABG用ブロワーの供給状況について


Edwards社とMedtronic社のCABG用ブロワーが供給停止となった件で、両社から事情を聴取し、代替品の供給元となり得る泉工医科とマッケ社を含めた4社に胸部外科学会宛ての正式な報告書の提出を要請しました。

その結果、

Edwards社:
ビスフロー(VF2, VF2F)が、FDAの品質基準不適合のため製造・販売中止。
報告書1報告書2


Medtronic社:
クリアビュー(型番号22150,22120)が販売終了となり、7月に在庫出荷が終了した。今後、新規製品にて供給再開を検討中。
報告書

泉工医科工業社:
東洋紡社製ブロワー(サージブローSBKN3)の供給・増産体制
8月11日現在の在庫925本。1か月で1000本の増産体制(最大1か月で1500本まで可能だが他の製品の増産もあり安定して1500本の生産体制の維持は困難)
報告書

マッケ・ジャパン社:
ACROBAT-iブロアミスター(CB-2000)の供給体制
8月中には、月間1000本の供給体制が整う
報告書

2社合わせて月間2000本の供給が確保されているため、メーカーの予測としては何とか補充しきれるだろうとのことです。しかしながら、需要がいずれか1社に偏る場合、必ずしも安定供給が確保できるとは限りません。

各病院には、ディーラーレベルでの対応が行われますが、情報提供が不十分となり得ることを考慮し、ここに情報提供致します。

よろしくお願いいたします。
 

日本胸部外科学会診療問題委員会

投稿日時: 2014.09.03

評議員の皆様へ、次期副会長・理事・監事立候補について(届出締切7月31日)

2014年6月20日

特定非営利活動法人 日本胸部外科学会
評議員 各位

次期副会長立候補、理事立候補、監事立候補の届出締切日を2014年7月31日(木)必着と定めここにご通知いたします。なお、立候補をされる方は届出用紙を下記宛にお申し込み下さい。
詳しくはこちらをご覧ください。

申し込み及び提出先 : 〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1F
                特定非営利活動法人 日本胸部外科学会
                理事長 坂田 隆造
                Tel 03-3812-4253 Fax 03-3816-4560
 

 

投稿日時: 2014.07.17

2015年度第68回定期学術集会の会期変更について

2015年度第68回日本胸部外科学会定期学術集会
 
会 長 大北 裕(神戸大学大学院医学系研究科 外科学講座 心臓血管外科学研究分野)
会 期 2015年10月17日(土)~20日(火)            
会 場 神戸ポートピアホテル、神戸国際展示場、神戸国際会議場  
*会期は当初10月16日(金)~19日(月)を予定しておりましたが、10月17日(土)~20日(火)に変更になりました。

 

投稿日時: 2014.06.30

心臓血管外科ライブ手術ガイドライン(改訂版)

2014年6月12日の第4回理事会にて承認されました。
こちらをご覧ください。

 

 

投稿日時: 2014.06.25

GTCSみんなでとろうインパクトファクター!

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
会員各位

GTCSはインパクトファクター獲得を目指しています。是非、こちらをご覧ください。

                                       理事長 坂田 隆造
会誌編集委員会委員長 大北 裕

投稿日時: 2014.05.22

2013年度学術調査にご協力願います。(締切:2014年5月31日)

■学術調査票をExcelにてご入用の方
 心臓血管外科・食道外科分野…
survey-adm@umin.net(学術調査専用)まで

 呼吸器外科分野…ダウンロード
 記入後プリントアウトし、署名・捺印の上お送り願います。
回答に関するご質問
 survey-adm@umin.net(学術調査専用)まで


2014年5月

関係各位

特定非営利活動法人日本胸部外科学会学術委員会
委員長 益田 宗孝

学術調査についてのお願い

 謹啓 新緑の候、先生方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、本年も例年通り,2013年(平成25年)1月1日から12月31日までに貴施設で行われました手術症例について、別紙の如くアンケート調査をさせていただきます。
これまでは期限内にご返答いただけるのは約50%で、90%以上のデータを集めるのにメールや電話でお願いして12月いっぱいかかるのが通例で、アンケート調査開始からGTCS誌掲載まで1年半ほどの日数を要しており、Annual Reportとしては非常に遅れて誌上では2年前の報告の印象があります(2012年度 報告は2014年夏ごろ)。これをせめて次年度中のGTCSに報告できるようにしたいと考えておりますので、アンケート報告を期限内の5月31日までに必ず完了して頂きますよう、一層のご協力をお願い申し上げます。
なお、本調査は日本呼吸器外科学会、日本食道学会のご協力のもとに行っておりますが、2年間アンケートのご回答がない施設は、心臓血管外科専門医認定機構、呼吸器外科専門医合同委員会及び食道学会にて施設認定の際、何らかの措置がとられる場合がありますことをご留意願います。
もし、貴施設においてアンケート項目(分野別を含む)に該当手術がない場合は、該当なし又は(0)として必ずご連絡の程、お願い致します。

 2012年度調査結果は皆様のご協力により心臓97.0%、肺・縦隔96.76%、食道95.19%の施設からアンケート回収を得ることができました。各疾患別の手術数および手術死亡率も掲載しておりますが、本学術調査の信頼度は高く諸外国からも評価されるにいたっております。更に信頼度を高めるためにも,会員諸氏のご協力をお願い致します。
また、本会ホームページに
2000年〜2004年学術調査解析報告
http://square.umin.ac.jp/jats/ja/info/surv200-2004.pdf
日本語による2008年学術調査結果
http://www.jpats.org/modules/investigation/index.php?content_id=6
を開示しております。是非、ご高覧願います。
なお、集積しましたデータについては、施設名等は公開致しませんが、解析に使わせていただく場合がございますことをご了承願います。

昨年に続いて学術調査の公開に関するアンケートがございますので、併せてご返送いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

Excel表でご入用の方は、当ページ上部をご参照願います。
 

謹 白

投稿日時: 2014.05.08

2016年度第69回定期学術集会の会期および会場の変更について

2016年度第69回日本胸部外科学会定期学術集会

会長:三好新一郎(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 呼吸器・乳腺内分泌外科)
会期:2016年9月28日(水)(前日)、9月29日(木)、30日(金)、10月1日(土)     
会場:岡山コンベンションセンター、ホテルグランヴィア岡山
*会期は10月中旬を予定しておりましたが、9月28日(水)〜10月1日(土)に変更になりました。
*会場は大阪開催から岡山開催に変更になりました。

投稿日時: 2014.02.26

坂田隆造理事長のご挨拶を掲載いたしました。

こちらからご覧ください。

投稿日時: 2014.01.30

2014年度委員会名簿・対外関連団体委員名簿を掲載しました。

2014年度委員会名簿・対外関連団体委員名簿を掲載しました。
こちらからご覧ください。

投稿日時: 2014.01.24

GTCS送本を希望される会員は回答用紙をお送りください。(締切1月末日)

GTCS送本を希望される会員は必ず回答用紙をお送りください。
詳細はこちらをご覧ください。

投稿日時: 2014.01.22

第67回学術集会(富永 隆治会長)ホームページを開設しました。

第67回学術集会(富永 隆治会長)ホームページを開設しました。
こちらからご覧ください。

投稿日時: 2014.01.15

第66回学術集会会長 近藤 丘先生の会長講演の動画を配信しております。

第66回学術集会会長 近藤 丘先生の会長講演の動画を配信しております。
過去の会長講演の動画もご覧いただけます。

こちらからご覧ください。

投稿日時: 2013.12.17

第68回・第69回日本胸部外科学会定期学術集会情報を掲載しました。

第68回・第69回日本胸部外科学会定期学術集会情報を掲載しました。
こちらからご覧ください。

投稿日時: 2013.11.26

2014年度理事会役員名簿を掲載しました。

2014年度理事会役員名簿を掲載しました。
こちらからご覧ください。

投稿日時: 2013.11.20

植込型補助人工心臓実施施設・実施医申請のお知らせ

植込型補助人工心臓実施施設・実施医認定申請が開始されました。
申請要項は日本臨床補助人工心臓研究会のHPをご覧ください。
申請締め切りは2013年12月9日です。

申請書送付先:補助人工心臓治療関連学会協議会
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1階
特定非営利活動法人日本胸部外科学会 内
TEL 03-3812-4253  FAX 03-3816-4560
E-mail:jats-adm@umin.ac.jp
 

投稿日時: 2013.09.05

日本胸部外科学会学術調査データを用いた学術研究の公募について

日本胸部外科学会会員各位

謹啓
 日本胸部外科学会では、1986年より会員一同のご協力により、心臓外科、呼吸器外科、食道外科の学術調査を行ってきました。その結果は毎年、General Thoracic and Cardiovascular Surgery の “Annual Report” として広く世界に発信しております。このような精度の高い国家的な調査は世界に例がなく、その学術的な価値は世界に誇れるものです。その詳しいデータは学会事務局に保存してあり、“Annual Report”以上のアカデミックな研究が可能と考えます。
 今回、理事会および学術委員会において、これまでの学術調査データを使用して新しい報告、論文を世界に発信することが可能かどうかを検討しました。この学術調査のデータは施設名が特定されないことを条件に公開が行われており、心臓手術のデータを解析し、研究することは前回の評議員会でも承認されています。
 そこで、これらのデータを使用した新しい研究を提案、実施していただくことを胸部外科学会員の皆様にお願いしたいと考えます。項目については“Annual Report”の域を超えませんので、長期生存の解析は不可能ですが、それぞれの疾患、手術の年次傾向、死亡率、合併症の推移などが可能ですので、広くアイデアを公募します。
 目的、コンセプト、方法を100字以内にMS Wordにまとめて、学術委員会:survey-adm@umin.netへメールにて2013年8月30日(金)までにお送り下さい。学術委員会、理事会で候補者を選考し、2013年の日本胸部外科学会定期学術集会で採用された研究を報告しますので、ふるってご応募いただきますようお願い致します。
 なお、採用された学術研究の成果を投稿する際には、"JATS Committee for Scientific Affairs"を共著者に加えていただき、投稿の可否を学術委員会で審議させていただきます。   謹白                                                               

2013年7月24日

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1F
TEL 03-3812-4253 FAX 03-3816-4560
学術委員会:survey-adm@umin.net
 

投稿日時: 2013.07.24

2013年第66回定期学術集会の新しい試み―電子抄録―(第2報)

日本胸部外科学会会員の皆様へ

 第66回定期学術集会における試みの一つとして、抄録号の紙媒体としての配布を行わずWeb上からの閲覧のみとすることにつきまして、2月15日に第1報としてお知らせしました。今回は抄録閲覧の方法や今後のスケジュールなどについて、より詳細をお知らせいたします。その前に、前回もお知らせしましたように、抄録部分のみを省いたプログラム号は印刷物として従来通り会員の皆様に配布いたしますことをあらためてお知らせしておきます。
 現時点での今後のおおまかなスケジュールですが、9月初めには学術集会の日程表とプログラムを学術集会ホームページにアップロードする予定です。これによって、どういった企画・セッションがどの会場でいつ開かれるかといった情報を得ることができ、学会期間中の旅程などの計画を立てることが可能となります。また、9月10日前後には抄録を学術集会ホームページにアップロードする予定ですので、確認が可能となります。さらに抄録と日程・プログラムなどをリンクさせ、検索が容易となる「Myスケジュール」という電子抄録のWeb版を9月中旬に公開する予定です。これによって、皆様のパソコンに「Myスケジュール」を全抄録データとともにダウンロードができるようになり、ノートパソコンであればこれを学会場に持ち込むことでいつでもプログラムと抄録を確認する事が可能となります。また、同じ電子抄録のアプリ版を10月はじめには公開する予定で、iPhone、iPadやAndroidなどに「Myスケジュール」をダウンロードできるようにいたします。これによってタブレット型PCやスマートフォンでも随時プログラムと抄録を閲覧することが可能となります。ノートパソコンやタブレットPCなどをお持ちでない方には、会場内に使用出来るPCとプリンターをご用意するとともに、iPadの貸出(100台程度)も行う予定です。また、会場内にはWi-Fi環境を整備いたしますので、「Myスケジュール」のダウンロードは会場内でも行うことができます。できるだけPCやタブレットを持参いただくようにお願い致します。
 なお、ダウンロードした抄録データを有する「Myスケジュール」は学術集会後も引き続き使用でき、抄録データはPCやタブレットに残せますので、後日の利用も可能となります。9月以降、学術集会ホームページのお知らせを確認いただき、皆様のPC環境に合わせて「Myスケジュール」をダウンロードし、ご活用いただきますようお願いいたします。

             2013年第66回日本胸部外科学会定期学術集会
             会長:近藤 丘(東北大学加齢医学研究所呼吸器外科学分野)
             メインテーマ:流れを集めて大きな流れへ ~Small Streams to Big River~
             会期:2013年(平成25年)10月16日(水)~19日(土)
             会場:仙台国際センター、東北大学百周年記念会館川内萩ホール


2013年第66回定期学術集会の新しい試み(第1報)はこちらからご覧ください。
 

投稿日時: 2013.07.24

診療の補助における特定行為(案)、指定研修における行為群(案)に関する意見募集について

会員各位

特定非営利活動法人日本胸部外科学会

平成25年3月29日にチーム医療推進会議において、報告書「特定行為に係る看護師の研修制度について」がとりまとめられました。
本報告書を踏まえ、チーム医療推進会議のもとに開催されておりますチーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループにおいて、「特定行為に係る看護師の研修制度(案)」の枠組みに基づき、特定行為の内容や指定研修にかかる特定行為の領域について検討が進められているところです。
今般、上記ワーキンググループで作成しました診療の補助における特定行為(案)、指定研修における行為群(案)に対し、関係学会から幅広くご意見を求められております。

資料等、厚生労働省のHPに掲載されております。ご参照願います。

ご意見がある場合には、「意見提出様式」にご記入の上、7月末日までにお送り願います。
ご質問等ございましたらご連絡願います。

ご多忙の折、お手数ですが何卒よろしくお願い申し上げます。

投稿日時: 2013.07.12

2013年委員会名簿および会員名簿を掲載しました。

2013年委員会名簿および会員名簿(2013年5月現在)を掲載しました。
こちら
からご覧ください。

投稿日時: 2013.06.03

2012年度学術調査にご協力願います。(締切:2013年5月31日)

■学術調査票をExcelにてご入用の方
 心臓血管外科・食道外科分野…
survey-adm@umin.net(学術調査専用)まで
呼吸器外科分野…
ダウンロード
 記入後プリントアウトし、署名・捺印の上お送り願います。
回答に関するご質問
 survey-adm@umin.net(学術調査専用)まで


2013年5月

関係各位

特定非営利活動法人日本胸部外科学会学術委員会
委員長 天野 純

学術調査についてのお願い

 謹啓 陽春の候、先生方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、本年も例年通り,2012年(平成24年)1月1日から12月31日までに貴施設で行われました手術症例について、別紙の如くアンケート調査をさせていただきます。
これまでは期限内にご返答いただけるのは約50%で、90%以上のデータを集めるのにメールや電話でお願いして12月いっぱいかかるのが通例で、アンケート調査開始からGTCS誌掲載まで1年半ほどの日数を要しており、Annual Reportとしては非常に遅れて誌上では2年前の報告の印象があります(2011年度 報告は2013年夏ごろ)。これをせめて次年度中のGTCSに報告できるようにしたいと考えておりますので、アンケート報告を期限内の5月31日までに必ず完了して頂きますよう、一層のご協力をお願い申し上げます。
なお、本調査は日本呼吸器外科学会、日本食道学会のご協力のもとに行っておりますが、2年間アンケートのご回答がない施設は、心臓血管外科専門医認定機構、呼吸器外科専門医合同委員会及び食道学会にて施設認定の際、何らかの措置がとられる場合がありますことをご留意願います。
もし、貴施設においてアンケート項目(分野別を含む)に該当手術がない場合は、該当なし又は(0)として必ずご連絡の程、お願い致します。

 2011年度調査結果は皆様のご協力により心臓96.4%、肺・縦隔95.6%、食道93.3%の施設からアンケート回収を得ることができました。各疾患別の手術数および手術死亡率も掲載しておりますが、本学術調査の信頼度は高く諸外国からも評価されるにいたっております。更に信頼度を高めるためにも,会員諸氏のご協力をお願い致します。
また、本会ホームページに
2000年〜2004年学術調査解析報告
http://square.umin.ac.jp/jats/ja/info/surv200-2004.pdf
日本語による2008年学術調査結果
http://www.jpats.org/modules/investigation/index.php?content_id=6
を開示しております。是非、ご高覧願います。
なお、集積しましたデータについては、施設名等は公開致しませんが、解析に使わせていただく場合がございますことをご了承願います。

昨年に続いて学術調査の公開に関するアンケートがございますので、併せてご返送いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

Excel表でご入用の方は、当ページ上部をご参照願います。
 

謹 白

投稿日時: 2013.05.08

GTCS ジャーナルの最新号の情報を電子メールで配信しております。登録はこちらからお願いします。

GTCS Table of Contents Alert配信先の登録について、詳しくはこちらをご覧ください。

投稿日時: 2013.04.10

2013年第66回定期学術集会の新しい試み(第1報)

日本胸部外科学会会員の皆様へ

「2013年第66回定期学術集会の新しい試み(第1報)」 

第66回の定期学術集会を開催させていただくにあたり、理事会のご承認を得ていくつかの新しい試みを実施することを企画しておりますので、あらかじめ会員の皆様にお知らせをいたします。こちらをご覧ください。

第66回日本胸部外科学会定期学術集会
会長 近藤 丘

投稿日時: 2013.02.13

「臨床研究の利益相反に関する指針」に基づく役員等の利益相反自己申告書の提出について

平成25年2月7日

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
役員 各位
当該委員会委員 各位 

特定非営利活動法人日本胸部外科学会
理事長     坂田 隆造
 同 COI委員会委員長 加藤木利行

日本胸部外科学会「臨床研究の利益相反に関する指針」に基づく、
役員等の利益相反自己申告書の提出について

 拝 啓 時下、ますますご健勝の御事と存じます。
 さて、「臨床研究のCOI(利益相反)に関する指針」に基づき、理事長、副理事長、理事、監事、委員会委員長、会長、副会長、および会誌編集委員会、政策検討委員会、学術委員会、診療問題委員会、倫理・安全管理委員会、COI委員会には「役員等の利益相反自己申告書」(様式3)を提出していただくことになっております。
 貴殿には当該申告書の提出が義務付けられている前記職務を委嘱しておりますので、「臨床研究の利益相反に関する指針関連資料」を参考にして平成25年2月28日(木)(必着)までにご記入の上、ご提出を宜しくお願い致します。
 なお、該当する役員等の皆様には文書をお送りいたしました。
 算出期間は指針に則り平成22年10月28日~平成23年10月12日までの1年分と平成23年10月13日~平成24年10月20日までの1年分の合計2年分を提出いただきたくお願い申し上げます。
 電子ファイル(Word)による作成を希望される場合は、本会ホームページ「利益相反規定」からテンプレートをダウンロードしてご使用ください。
 本件は産学連携による臨床研究を推進する観点から、あくまでも、疑義が生じないように事前に利益相反状態を開示することが重要であり、違反者に対して何らかの罰則を科すことが目的ではありません。
 最後に、指針に関する補足第4号に基づき、当該申請書及びそこに開示された利益相反状態(利益相反情報)は学会事務局において、理事長を管理者とし、個人情報として厳重に保管・管理されることを申し添えます。
 何卒、よろしくお願い申し上げます。  敬 具 

 

 

  • 臨床研究のCOI(利益相反)に関する指針、指針運用規則、Q&A、様式はこちらです。

     

     

     

     

     

     

  • 投稿日時: 2013.02.08

    【申請期間延長2/12まで】「コンテグラ肺動脈用弁付きコンデュイット」の使用施設及び使用医師の公募について

    コンテグラ使用基準管理委員会
    2012年12月

     2007年7月20日、厚生労働省による「第4回医療ニーズの高い医療機器の早期導入に関する検討会」において「小児の右室流出路再建に用いる人工血管、製品名コンテグラ」が特に医療上の有用性が高い医療機器として選定されて以来、種々の事情によりコンテグラの導入が大幅に遅れておりましたが、このたび、導入準備が整いましたのでお知らせします。

     日本メドトロニック社から製造販売承認申請があったコンテグラに対し、厚生労働省から使用要件等の基準を策定するため、「新医療機器使用要件等基準策定事業(肺動脈弁付き血管)」が公募され、2012年6月に日本胸部外科学会が採択されました。
    また、実施施設基準・実施医基準等を定め、実施医に対する講習を行い、さらに一定数の症例が集積されるまでの間、全例調査を行って独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)宛てに報告することを日本メドトロニック社に対する条件として、2012年9月28日にコンテグラが薬事承認されました。

     そこで、当初から導入準備を重ねてきた検討委員会を下記4学会構成の「コンテグラ使用基準管理委員会」として再構築し、下記のとおりコンテグラの使用要件を定めました。詳細は下記をご覧ください。

     早ければ2013年4月には保険承認後の使用が可能になる見通しがあり、この時期に合わせてコンテグラが使用開始できるよう、このたび、取り急ぎこの要件に沿った実施施設・実施医の公募及び審査を行います。
    申請の要領は下記手順を確認の上、申請用紙をダウンロードして記載の上、2013年1月15日 2月12日までに(締切必着)日本胸部外科学会事務局まで郵送してください。書類審査の上、該当する施設の実施医申請者に対する研修プログラムを第43回日本心臓血管外科学会2日目(2013年2月26日午前7時~10時)に予定しており、詳細は追って連絡させていただきます。

    以上

    コンテグラ使用基準管理委員会
    委員長:八木原 俊克(りんくう総合医療センター 理事長)
    特定非営利活動法人日本胸部外科学会
    委 員:角  秀秋(福岡市立こども病院感染症センター 副院長)
    特定非営利活動法人日本小児循環器学会
    委 員:坂本 喜三郎(静岡県立こども病院 副院長)
    特定非営利活動法人日本心臓血管外科学会
    委 員:佐野 俊二(岡山大学大学院医歯薬総合研究科 心臓血管外科教授)
    一般社団法人日本循環器学会
    監 事:市川  肇(国立循環器病研究センター 小児心臓外科 部長)

    申請書送付先
    特定非営利活動法人日本胸部外科学会 コンテグラ使用基準管理委員会
    〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1F

    コンテグラ使用基準:使用に係る体制等の要件

    コンテグラ使用基準管理委員会

    1. 施設基準
      次のいずれにも該当する施設であること
      ・心臓血管外科専門医認定機構基幹施設又はその関連施設であること
      ・先天性心疾患開心術を年間150例以上(直近3年間の平均)施行していること
    2. 実施医基準
      次のいずれにも該当する医師であること
      ・1.に掲げる基準を満たした施設に勤務する常勤の医師であること
      ・心外導管等による右室流出路再建手術又はファロー四徴症根治手術を術者として合計20例以上経験していること
      ・コンテグラ使用基準管理委員会(以下、「管理委員会」という。)が主催するコンテグラ使用に関する研修プログラムを受講していること
    3. 使用目的
      以下の臨床的条件のある患者への植込みを目的とする
      ・先天性心疾患(肺動脈閉鎖症、肺動脈狭窄症、ファロー四徴症等)における右室流出路の修復又は再建
      ・ロス手術における肺動脈弁置換術
      ・正常に機能しなくなった植込み済み肺動脈ホモグラフト又は破損した人工肺動脈グラフトの置換
    4. 申請に係る実施施設及び実施医の審査
      ・実施施設及び実施医として認定を受けようとする者は、必要な事項を記入した申請書を日本胸部外科学会事務局内に設置する管理委員会事務局宛てに提出しなければならない
      ・管理委員会は、提出された申請書について1.及び2.に掲げる基準に従って審査し、これに合格した者について実施施設認定書及び実施医認定書を発行する
      ・認定された実施医が認定された実施施設においてコンテグラを使用することができる。
    5. 使用症例の追跡調査
      ・実施施設は使用症例、手術の詳細及び追跡調査データを管理委員会に報告する
      ・管理委員会は追跡調査データ等を解析し、必要に応じてこれを公開することができる
    6. 使用基準の見直し
      ・この使用基準は追跡調査データの解析結果等を基に、原則として2年ごとに見直しを行うことができる

    コンテグラ施設基準および実施医基準申請用紙記入の手引き

    施設基準申請書について

    1. 心臓血管外科専門医認定機構基幹施設又はその関連施設であることの証明は、該当する□にチェックの上、証明書のコピーを添付してください。(様式1-1)
    2. 様式1-2で、貴施設における先天性心疾患開心術が年間150例以上(直近3年間の平均)あることを独自に証明する場合は、「症例数の内訳を提出する」にチェックを入れ、かつ直近3年間の症例一覧を様式1-3にペーストして提出してください。
    3. 日本胸部外科学会の学術調査で提出済みデータ(2009年~2011年)の使用を承諾する場合は様式1-2の該当する□にチェックを入れてください。この場合は様式1-3の提出は必要ありません。
    4. 様式1-2で、施設責任者の署名は病院であれば院長または相当する責任者、大学であれば科長の先生の署名をお願いします。
    5. 1施設からコンテグラ実施医を2名以上を申請する場合、施設基準申請用紙は1枚で結構です。

    実施医申請書について

    1. コンテグラ研修プログラムは2013年2月26日(第43回日本心臓血管外科学会2日目午前7時~10時)に東京の学会場内で開催予定です。開催時間と場所の詳細は追って連絡しますので、ご確認ください。
      なお、その後の研修プログラムの開催予定は現時点では決まっていませんので可能な限り当日の受講をお願いします。
    2. 様式2-3を表紙として、心外導管等による右室流出路再建手術またはファロー四徴症根治術を術者として合計20例以上経験していることを示す手術所見のコピーを添えて提出してください。心外導管等による右室流出路再建手術のみ、またはファロー四徴症のみの20例でも問題ありません。
    3. 手術・手技記録のコピーの責任者署名、施設症例数の責任者証明の署名は病院であれば院長または相当する責任者、大学であれば科長の先生の署名をお願いします。

    施設基準用紙
    実施医基準用紙

    投稿日時: 2012.12.19

    GTCS送本中止についてのアンケートを実施しておりますのでご協力願います。

     

     特定非営利活動法人日本胸部外科学会
     会員各位
                                            理事長 坂田 隆造
                                            会誌編集委員会委員長 大北 裕

    「GTCS(General Thoracic and Cardiovascular Surgery)送本中止についてのアンケート」 

     拝 啓 錦秋の候、先生におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
     さて、GTCS送本中止についてのアンケートにご協力下さい。2012年4月から GTCS も オンラインジャーナルが十分活用いただけるようになりました。
     このこと受けて,本理事会では,従来から各会員のもとへ郵送していましたGTCSの送本中止を検討しています。その理由は、
    1.オンラインジャーナルが浸透してきたこと
    2.オンラインジャーナル(on-line first)で論文採用から掲載まで平均22日(従来は採用から印刷体掲載まで300日)に短縮されたこと
    3.オンラインジャーナルでのカラー掲載料は無料で,印刷体ではカラー1枚について¥125,000必要です.
    4.学会の経済負担が減少すること
      印刷部数  8000部(現在) 制作費用¥32,256,000、送料約¥10,000,000
              600部 ¥23,712,000、¥1,000,000
              0部 ¥20,520,000、¥0
        印刷費 (8400 部で ¥11,005,200)以外に
              英文校閲費:英文の文法上の修正とスタイルの統一作業 ¥7,260,000
              組版費:レイアウト作業、電子版データタグ付け作業 ¥8,580,000
              編集制作費:編集および制作作業の費用 ¥5,848,820
             (計 ¥20,520,000)が必要です。
    5.資源節約
    *対象はGTCS (英文誌)のみで、総会会告、抄録集、JATS news今まで通り全員に送本します。
    *GTCS送本不要を申し出られた方のみ、送本を停止します。 
    *GTCS送本不要でも、年会費に変更はありません。
    アンケートご回答は10月末日までに お願い致します。下記URLをクリックしご回答ください。
    何卒、よろしくお願い申し上げます。 敬 具                       

    「GTCS(General Thoracic and Cardiovascular Surgery)送本中止についてのアンケート」
    こちらからご回答ください!

    投稿日時: 2012.10.12

    GTCSみんなでとろうインパクトファクター!

    特定非営利活動法人日本胸部外科学会
    会員各位

    GTCSはインパクトファクター獲得を目指しています。
    是非ともこちらをご覧ください。 (2014年5月21日更新)
     

                            理事長 坂田 隆造
    会誌編集委員会委員長 大北 裕

    投稿日時: 2012.10.11

    2011年度学術調査にご協力願います。(締切:2012年5月25日)

    ■学術調査票をExcelにてご入用の方
     心臓血管外科・食道外科分野…
    survey-adm@umin.net(学術調査専用)まで
     呼吸器外科分野…
    ダウンロード
    ■お詫び
     
    「記入の注意」が調査票に同封されておりませんでした。各施設ダウンロードしていただき、ご記入
     の上、他の調査用紙と共にお送り願います。…
    ダウンロード
    回答に関するご質問
     survey-adm@umin.net(学術調査専用)まで


     

    2012年4月

    関係各位

    特定非営利活動法人日本胸部外科学会学術委員会
    委員長 桑野 博行

    学術調査についてのお願い

     謹啓 陽春の候、先生方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
    さて、本年も例年通り,2011年(平成23年)1月1日から12月31日までに貴施設で行われました手術症例について、別紙の如くアンケート調査をさせていただきます。
     現在、アンケート調査開始からGTCS誌 掲載まで1年半ほどの日数を要しており、Annual Reportとしては非常に遅れて誌上では2年前の報告の印象があります(2010年度 報告は2012年夏ごろ)。これをせめて次年度中のGTCSに報告できるようにしたいと考えておりますので、アンケート報告を期限内の5月25日までに完了して頂きますよう、一層のご協力をお願い申し上げます。これまでは期限内にご返答いただけるのは約50%で、90%以上のデータを集めるのにメールや電話でお願いして12月いっぱいかかるのが通例でありました。
     2010年度調査結果は皆様のご協力により心臓99.0%、肺・縦隔97.2%、食道95.1%の施設からアンケート回収を得ることができました。各疾患別の手術数および手術死亡率も掲載しておりますが、本学術調査の信頼度は高く諸外国からも評価されるにいたっております。更に信頼度を高めるためにも,会員諸氏のご協力をお願い致します。
    また、本会ホームページに
     2000年~2004年学術調査解析報告
     http://square.umin.ac.jp/jats/ja/info/surv200-2004.pdf
     日本語による2008年学術調査結果
     http://www.jpats.org/modules/about/index.php?content_id=23
    を開示しております。是非、ご高覧願います。
    集積しましたデータについては、施設名等は公開致しませんが、解析に使わせていただく場合がございますことをご了承願います。
     もし、貴施設においてアンケート項目(分野別を含む)に該当手術がない場合は、該当なし又は(0)として必ずご連絡の程、お願い致します。
     なお,2年間アンケートのご回答がない施設は、心臓血管外科専門医認定機構及び呼吸器外科専門医合同委員会にて施設認定の際、何らかの措置がとられる場合がありますこと重ねてご留意願います。
     昨年に続いて学術調査の公開に関するアンケートがございますので、併せてご返送いただきますよう重ねてお願い申し上げます。
     Excel表でご入用の方は、当ページ上部をご参照願います。
     本調査は日本呼吸器外科学会、日本食道学会のご協力のもとに行っております。

    謹 白

    投稿日時: 2012.05.08

    2013年度正会員申請のお知らせ

    こちらからご覧ください。

    投稿日時: 2012.03.05

    NCD : 2011年症例の入力完了のお願い

    平素からNCDの症例登録にご協力いただきまして誠にありがとうございます。
    現在、3,000を超える施設診療科から毎週15,000を超える症例が登録されており、皆さまのご協力にあらためて感謝申し上げます。

    さて、NCDでは、皆さまに登録していただいたデータから正確な集計・分析を行うため、登録されたデータの完了処理をお願いしております。
    今後は、完了済みのデータを用いて、専門医申請や施設ごとの集計、医療の質向上を目的とした分析が行われていく予定です。
    そこで、2011年の症例に関しましては、2012年3月末までに、各症例のステータスを「完了(承認済)」にご変更いただけますようお願い申し上げます。
    2012年3月末を越えて入院されている症例の場合は、【退院日】で「90日以上の長期入院」を選択していただくことで、入力を完了することが可能です。
    2012年3月末を過ぎますと、手術日が2011年1月1日から12月31日となっている症例の登録、更新、修正は行えなくなりますのでご注意ください。

    ステータスの変更方法は、下記URLのマニュアルページ掲載の『入力画面の仕様に関する手引き(P12)』をご参照ください。

    https://ncd.umin.ac.jp/release/elearning/te_learning/login

    診療科長またはNCD主任外科医の方が、症例登録画面上でステータス変更のボタンを押下いただくことで完了となります。

    なお、期日の3月末は症例登録数が飛躍的に増加し、アクセスしづらい状態になる恐れがございます。
    上記を防ぐためにも3月中旬頃を目処とした余裕をもったご登録を重ねてお願い申し上げます。


    --
    一般社団法人National Clinical Database
    代表理事 里見 進
    運営委員会委員長 岩中 督

    投稿日時: 2011.12.26

    Impact Factorを有する雑誌への引用回数を増やすための方策 ―本件は再検討中のため変更になる場合があります―

    本件は再検討中のため変更になる場合があります。決まり次第、掲載いたします。

    2011年9月

    特定非営利活動法人 日本胸部外科学会
    会員 各位

    会誌編集委員会委員長 三好 新一郎

    「Impact Factorを有する雑誌への引用回数を増やすための方策」

     本学会誌は1997年から英文誌となり、会誌編集委員会にてimpact factor (IF)取得のため検討を重ね取り組んできました。
     この度、国内および海外のIFを取得した学会誌へ投稿する際に、GTCS掲載論文の引用を行いその引用がIFの計算に使用される場合、引用者にincentive を与えることを検討し、学術集会参加費1回分を免除することを下記のとおり決定しました。
     是非ともご協力いただきたくお願い申し上げます。

    1.実際の運用
    会員の執筆した論文がIFを持つ雑誌にpublishされ、その論文にGTCSに掲載された論文を1編以上引用している時、first author に対して支援を行います。ただし、引用論文はIFを持つ雑誌にpublishされた年の前年、前々年にGTCSに掲載されたものとします。
    2.確認の方法
    Authorはreprintなど、論文引用を証明する資料を会誌編集委員会に提出していただきます。会誌編集委員会は提出資料により、上記条件を満たしている事を確認します。
    3.支援方法
    2012年学術集会より、1回分の学術集会参加費を免除する「招待参加証」をお送りします。「招待参加証」は2012年以降であれば、どの年度の学術集会参加でも有効といたします。

     

    投稿日時: 2011.09.22

    会員証の発行について

    2011年8月吉日

    会員各位

    特定非営利活動法人日本胸部外科学会

    会員証の発行について

    謹啓 盛夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は本学会に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
      さて、本年度よりIT時代の学会運営の取り組みの一歩として、日本胸部外科学会では会員証を発行することとなりました。会員管理に加え、会員の先生方の本会主催・関連の学術集会・講習会・セミナー等への参加を記録し、参加動向等の重要な資料として利用させていただきます。
      まず本年10月の第64回日本胸部外科学会定期学術集会(名古屋)におきまして、会員証を利用した参加登録を行いますので必ず会員証を学会会場にご持参ください。
      なお、会員証は裏面に氏名をご記入の上保管ください。万一のため、会員証のコピーをおとりいただくことをお勧めいたします。
      何卒よろしくお願い申し上げます。謹白

    ★学術集会における運用について
    第64回日本胸部外科学会定期学術集会 会場における参加登録のご案内(会員証をお手元にお送りした際に同封した送付状)
    参加証の発行に会員証を利用しますので必ず会場にご持参ください。なお、参加証には氏名(漢字・ローマ字)、所属などが印字されます。10月3日(月)時点の情報が印字されますので変更の場合はお早めにこちらからお手続きください。

    ★今後の運用について
    Q&A形式でまとめましたのでご覧ください。なお、今回の発行において、外字(PC環境で上手く表示されない文字)がお名前に含まれる場合は置き換えて印字しております。何卒ご了承ください。
    Q 今後の発行は?
      A 発行は年1回。学術集会開催月の前月を目途に作成・送付します。
        2011年のみ8月初旬・9月末の2回発行となります。
    Q 改姓・改名をしたい
      A 変更届をご作成の上、会員証を同封しこちらにお送りください。
    Q 紛失・破損・汚損してしまった
      A 再発行の際、手数料が必要となりますのでご了承ください。
        破損・汚損された分はご自身で処分をお願いします。
    Q 退会する場合、会員証の扱いはどのようにしたらよいか?
      A ご自身で処分をお願いします。以後、継続入会または再入会をされた場合は新たに発行します。

    (2011.8.12現在 今後変更される場合もあります)

    会員カードに関するお問合せ先
    jats-oas@umin.ac.jp(会員管理システム専用窓口)

     

    投稿日時: 2011.08.23

    臨床研究のCOI(利益相反)に関する指針・運用規則・様式を掲載いたしました。

    臨床研究のCOI(利益相反)に関する指針・運用規則・様式・Q&Aはこちらからご確認下さい。

    投稿日時: 2011.02.08

    National Clinical Database (NCD)の登録は、2011年1月1日の手術症例から開始となります。

    National Clinical Database (NCD)の登録は、2011年1月1日の手術症例から開始となります(詳細はNCDのホームページをご覧ください)。

    投稿日時: 2010.12.27

    心臓血管外科医・食道外科医の呼吸器外科研修について

    日本胸部外科学会3分野横断的教育プログラム検討ワーキンググループは、日本呼吸器外科学会総合教育委員会、呼吸器外科専門医合同委員会のご協力を得て、心臓血管外科医・食道外科医が呼吸器外科研修を行える施設を選定しました。研修は原則として3ヶ月です。希望者は、研修施設(有給での研修可能施設も有)を選択し、本学会事務局に届け出てください。希望者は、研修施設との個別交渉になります。よろしくお願い致します。

    呼吸器外科研修の概要

    1. 一般目標
      心臓血管外科・食道外科診療を行ううえで必要な呼吸器外科領域の知識,技能を呼吸器外科
      指導医のもとで修得する。
    2. 行動目標
      1) 肺,縦隔,食道の解剖を理解し,大血管,PDAの手術に応用する。
      2) 胸腔内解剖,呼吸機能を理解し,手術適応,手術術式を選択できるようにする。
      3) 開胸方法,反回神経の走行,肺の癒着剥離,損傷肺の修復,肺部分切除,気管支断端の
        処理,気管支ファイバーを習得する。   
      4) 長期にわたる呼吸管理を習得する。
    3. 研修方略
      1) 呼吸器外科専門医合同委員会の定める修練施設において3ヶ月の修練を行う。
      2) 肺,食道に関する理学的所見,画像診断,生理学的検査を研修する。
         呼吸機能検査,胸部X-P,胸部CTを正しく評価できる。
      3) 開胸手術,開胸術後管理を経験し,呼吸器合併症の評価と予防ならびに対応を習得する。
      4) 気管支ファイバー,開胸,閉胸,ブラ切除,肺-胸壁癒着剥離を習得する。

    呼吸器外科研修の手順

    1.研修希望者は日本胸部外科学会事務局に届出の上,
      研修希望病院を研修施設一覧より選択し,研修責任者と連絡を取る。
      *呼吸器外科研修は原則として本人と希望する研修施設の責任者との直接交渉となりますが,
        所属する施設外で研修を希望される場合は日本胸部外科学会事務局にお問い合わせいただ
          いても結構です(直接交渉される前に先方に研修希望がある旨をお伝えいたします)。
    2.研修病院責任者と研修条件等について直接交渉する。
    3.交渉が成立した場合,日本胸部外科学会事務局にメールまたは電話で連絡する。
      (後日事務局より研修終了証書、評価報告書が届けられる)
    4.日本胸部外科学会事務局は、この結果を日本呼吸器外科学会事務局に連絡する。
    5.研修終了後,責任者より上記の書類にサインをもらい日本胸部外科学会事務局に郵送。
    6.日本胸部外科学会事務局は上記書面のコピーを日本呼吸器外科学会事務局に送る。

    投稿日時: 2010.08.30

    「心臓移植実施施設の新規認定について」公募を開始いたします。締切は3月31日(水)必着です。

                     「心臓移植実施施設の新規認定について」

     15 歳未満の小児の臓器提供を認めた改正臓器移植法が本年7 月から施行されるにあたり、このたび心臓移植関連学会協議会*では、新たに小児の心臓移植実施施設の認定基準を作成し、厚生労働省に報告のうえ協議をいたしました。
     つきましては、小児の心臓移植実施施設の認定、あるいは、新規に心臓移植実施施設の認定を希望される施設は、「心臓移植実施施設の新規認定に関わる審査要領」 を熟読のうえ、下記の事務局まで申請書を提出してください。

     ○2010 年心臓移植実施施設認定公募期間:
      2010 年2 月15 日(月)~2010 年3 月31 日(水)(必着)

     ○申請書類提出先:
      心臓移植関連学会協議会実施施設認定審議会事務局
      〒604-8172 京都市中京区場之町599 CUBE OIKE 8F
      日本循環器学会内

     2010 年2 月15 日
                                    心臓移植関連学会協議会
                                      代表 今泉 勉
                                    同実施施設認定審議会
                                      議長 和泉 徹
    *参加学会・研究会
    日本移植学会・日本胸部外科学会・日本循環器学会・日本小児循環器学会・日本心臓移植研究会・日本心臓血管外科学会・日本心臓病学会・日本心不全学会・臓器移植関連学会協議会・日本不整脈学会(順不同)

    投稿日時: 2010.02.26

    マスコミへの手術実績に関するアンケート調査等について

                                       平成21年11月18日

    特定非営利活動法人日本胸部外科学会
    指定施設指導責任者各位

    特定非営利活動法人日本心臓血管外科学会
    会員各位

    特定非営利活動法人日本胸部外科学会
    学術委員会 委員長 坂田 隆造

    謹啓 晩秋の候、皆様には益々ご健勝のことと、お慶び申し上げます。
     さて、今年も例年どおり著名日刊紙から手術症例数のアンケート調査が来たことと思います。この種のアンケートに対する胸部外科学会の立場は、平成20年11月7日付で日本胸部外科学会 田林理事長と日本心臓血管外科学会 高本理事長の連名のもと御連絡したとおりで、信頼性に乏しい情報は国民をミスリードする危険性があり、各施設長には慎重に対応して頂きたいという立場であります。
     下記に田林理事長と高本理事長連名の要請文を再掲しますので、ご一読ください。
     なお、日本胸部外科学会 学術委員会でも社会への情報提供について前向きに検討を続けており、Annual  Report をもとに情報提供の要請に少しずつでも答えていきたいと思っておりますことを申し添えておきます。

    謹白


     

    特定非営利活動法人日本胸部外科学会  
    理事長 田林 晄一
    特定非営利活動法人日本心臓血管外科学会
    理事長 高本 眞一

    謹啓 貴下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
    最近、著名日刊紙から全国の主要な心臓外科施設あてに、昨年の手術症例数のアンケート調査が来たことと思います。マスコミは読者が治療を受ける際の医療情報として役立たせたいという意向を持っていますが、この種のアンケート調査は背景を含めた的確な情報を伝えているとは言いがたく、社会への情報提供という意味では問題点を持つものであります。
    さて、各医療分野について情報公開が求められるなか、各施設はそれぞれの見識で持って公表ないし情報提供を行っておられることと思います。心臓血管外科に関しては二つの基幹学会が協調しながら専門医制度の健全な発展と医療の質の確保に努めてまいりました。日本胸部外科学会では長年にわたる会員からの貴重なデータを活用し、日本のこの分野の実態を社会に示してきましたし、一昨年は、施設の手術数と成績の関係を分析し公表したところであります。また、成人心臓血管外科データーベース機構では、参加施設も増加しているなか、リスク補正した成績の分析を進めているところであります。
    このように学会や各施設が情報公開に努めているなか、新聞や週刊誌は場当たり的ともいえる目的で情報を一方的に収集し、信頼性の担保もないまま、病院ランキングを始めとし、手術数でもってあたかも評価するような格好で公表してきています。
    会員各位におかれましては、わが国の医療の健全は発展と信頼できる情報公開のため、マスコミ等への手術症例数などの情報提供は一部の担当医の公表にも問題があることも考慮され、慎重に対応していただきたくお願い申し上げます。各施設におかれましてはHPでの積極的な情報提供をお願いするところであります。
    なお、両学会といたしましては、医療の質の確保とより良い医療を供給するため、社会への情報提供についても前向きに検討を始めているところであります。会員各位におかれましてはどうか忌憚のないご意見やご提案をいただければと思います。 

    謹白

    投稿日時: 2009.11.19

    「臓器移植法改正推進議員連盟」設立趣意書

     平成9年に成立した臓器移植法は、法施行後3年を目途とした見直し規定が置かれていますが、10年以上たった現在も改正されていません。この間、 移植を待ち望みながらも手術を受けられない患者が海外渡航し、移植手術を受ける例も多く見られました。特に現行法では、小児の臓器移植が不可能であるた め、小児については募金などに頼って海外で移植手術を受けざるを得ない状況が続いています。国内で移植ができないからといって、海外で多くの日本人患者が 移植手術を受けている現状に対しては、受入国から批判もあります。政治の不作為によって臓器移植法の改正が見送られてきた結果、移植を待つ多くの患者の期 待を裏切り、移植を受けられずに命を落とした方も数多いと言わざるを得ません。
    政治の不作為をこれ以上放置することなく、多くの人たちの善意が生かされる移植医療の確立に向け、WHOの指針に沿った方向で臓器移植法改正を推進するため、「臓器移植法改正推進議員連盟」を設立します。

    平成20年5月27日

    呼びかけ人(50音順)

    浅尾 慶一郎(参) 糸川 正晃(衆) 衛藤 晟一(参) 大村 秀章(衆) 河村 建夫(衆) 木俣 佳丈(参)
    河野 太郎(衆) 輿石 東(参) 近藤 洋介(衆) 坂口 力(衆) 自見 庄三郎(参) 仙谷 由人(衆)
    田嶋 要(衆) 谷畑 孝(衆) 津島 雄二(衆) 冨岡 勉(衆) 中川 秀直(衆) 長島 昭久(衆)
    中山 太郎(衆) 西島 英利(参) 羽田 孜(衆) 福島 豊(衆) 古川 俊治(参) 馬淵 澄夫(衆)
    茂木 敏充(衆) 森田 高(参) 山内 康一(衆) 山口 俊一(衆) 吉野 正芳(衆) 蓮 舫(参)
    渡部 恒三(衆) 渡辺 孝男(参)  


    臓器移植法改正推進議員連盟名簿(50音順)

    赤池 誠章(衆) あかま 二郎(衆) 浅尾 慶一郎(参) 足立 信也(参) 飯島 夕雁(衆) 石崎 岳(衆)
    石関 貴史(衆) 市村 浩一郎(衆) 伊藤 公介(衆) 伊藤 達也(衆) 糸川 正晃(衆) 今津 寛(衆)
    衛藤 晟一(参) 大村 秀章(衆) 小里 泰弘(衆) 加賀谷 健(参) 片山 さつき(衆) 河村 建夫(衆)
    木俣 佳丈(参) 倉田 雅年(衆) 河野 太郎(衆) 輿石 東(参) 近藤 洋介(衆) 坂口 力(衆)
    澤 雄二(参) 篠田 陽介(衆) 自見 庄三郎(参) 清水 鴻一郎(衆) 下条 みつ(衆) 末松 信介(参)
    鈴木 恒夫(衆) 仙谷 由人(衆) 平 将明(衆) 田嶋 要(衆) 田中 和徳(衆) 谷 公一(衆)
    谷 博之(参) 谷畑 孝(衆) 田村 謙治(衆) 津島 雄二(衆) 土屋 品子(衆) とかしき なおみ(衆)
    徳永 久志(参) 冨岡 勉(衆) 外山 斎(参) 中川 秀直(衆) 中川 正春(衆) 長島 昭久(衆)
    中村 哲治(参) 中山 太郎(衆) 並木 正芳(衆) 西島 英利(参) 西本 勝子(衆) 橋本 岳(衆)
    羽田 孜(衆) 鉢呂 吉雄(衆) 鳩山 由紀夫(衆) 原田 憲治(衆) 平沢 勝栄(衆) 平野 博文(衆)
    福島 豊(衆) 船田 元(衆) 古川 俊治(参) 増子 輝彦(参) 馬淵 澄夫(衆) 三日月 大造(衆)
    三ツ林 隆志(衆) 茂木 敏充(衆) 森 まさこ(参) 森田 高(参) 保岡 興治(衆) 山内 康一(衆)
    山口 俊一(衆) 山本 一太(参) 吉田 六左エ門(衆) 吉野 正芳(衆) 蓮 舫(参) 和田 隆志(衆)
    渡部 恒三(衆) 渡辺 孝男(参) 渡辺 善美(衆)  

    投稿日時: 2008.12.19

    心臓・大血管分野における施設集約化の決定事項を掲載しました。

    施設集約化委員会(心臓・胸部大血管分野)での決定事項 2

    2008年10月

    施設集約化委員会 委員長 四津良平

    心臓・胸部大血管分野における施設集約化
      3学会(日本胸部外科学会,日本心臓血管外科学会,日本血管外科学会)の理事会での承認が得られ以下のことが決定された。
    1. 医療の安全、若手の育成および医療資源の有効活用の観点から,心臓血管外科専門医認定機構で以下の条件改定を行う.
      心臓血管外科専門医資格の新規取得を目指す修練医について
      1. 基幹施設または関連施設であっても、心臓・胸部大血管手術数が年間25例未満(算定する前年分)の施設で行った心臓・胸部大血管手術は修練経験数として認めない。施設の年間手術数は、前年(1月1日~12月31日)の手術数を用いる。
        (腹部大動脈手術は、心臓・胸部大血管手術症例には含まない)
      2. 血管外科分野(腹部大動脈~末梢血管)の手術は、従来どおり心臓血管外科専門医認定機構の修練経験数として認め、算定できる。すなわち改定はない

         
    2. 上記の改定は2010年から運用を開始する
      2009年の心臓・胸部大血管手術数が25例以上の修練施設で手術を行った修練医は、2010年の手術を修練経験数として算定できる。
      (2009年の手術数が25例以上の修練施設は、2010年の手術数が25例未満でも2010年の手術数を算定できるが、2011年は算定できない。以降の年間症例・算定数についても同様である)
    3. 修練施設には日本胸部外科学会学術委員会調査への毎年の報告を義務づける.またデータベース機構に参加し、症例を登録することが望ましい。
    4. 3学会(日本胸部外科学会,日本心臓血管外科学会,日本血管外科学会)や専門医認定機構のホームページで改訂や今後の見通しについて報告するとともに,会員の意見を広く求める.
    5. 心臓血管外科専門医認定機構cvs-master@umin.ac.jp
    将来へ向けて
      当委員会は25例基準の影響を多面的に検討し,2~3年後に施設認定基準を50例以上に引き上げることを検討する.


    施設集約化委員会からの報告ならびに決定事項 1

    2008年5月

    施設集約化委員会 委員長 四津良平

    背景
       2002年の診療報酬改定では,年間症例数100件に満たない施設の診療報酬を7割に減額する基準が定められ、心臓外科施設の6割以上をいきなり減額の対象とするものであった.
    その後現在でも,中医協の分科会では関連の政策に対する議論が行われている.一方で2007年4月から施行された第5次医療法改正により,今後は各医療機関が死亡率や合併症発生率などのアウトカム情報の公開を義務づけられる可能性もある.このように外科医療を取り巻く日本の制度は,現在変革の時期にある.従って,患者への最善の医療を提供するために必要な政策を提言し,行動を実践していくことは,学会にとっても重要な課題である.
    日本胸部外科学会と日本心臓血管外科学会では,中心的な課題として「施設集約化」を掲げ,2006年10月にワークショップを共催した後,日本血管外科学会を加えた3学会合同の施設集約化委員会を立ち上げ,実証的なデータに基づいて,継続的な検討を行ってきた.

    集約化の前提となる施設の年間症例数と治療成績の関係については,既に海外の分析を対象にしたシステマティックレビューにより,症例数の多い施設と良好な治療成績が関連することが示されていた(文献1,2).一方で日本の心臓・胸部大血管外科領域においては,これまで関連する実証的な知見はなく,今回,施設集約化委員会は冠動脈バイパス手術を対象に臨床的リスクを考慮した分析を実施した(文献3).また胸部外科学会学術委員会も,胸部外科領域に全般に対する広範な分析を行っている(文献4).これらの分析結果では多くの先行研究と同様,施設の年間症例数と治療成績が負の相関があることが示されている.

    一方で施設集約化委員会では施設集約化に伴う治療成績や患者アクセスをはじめとした様々な影響についてもシミュレーションを行い分析した(文献5).これらの実証的分析,及び各地域の実情の両面を踏まえ,施設集約化委員会では,心臓・胸部大血管分野患者への最善の医療提供体制の構築に向けて,下記の事項を決定事項とする.

     
    施設集約化委員会(心臓・胸部大血管分野)での決定事項
      3学会(日本胸部外科学会,日本心臓血管外科学会,日本血管外科学会)の理事会での承認が得られ以下のことを決定事項とする.
    1. 医療の安全と若手の育成の観点から,心臓血管外科専門医認定機構で以下の条件改定を行う.
      1. 新規に心臓血管外科専門医資格の取得を目指す修練医において、心臓・胸部大血管手術症例が年間25例未満(申請時の前年度分)の施設で行った心臓・胸部大血管手術数は経験数として認めない。
        なお腹部大動脈手術は、心臓・胸部大血管手術症例には含まれない。
      2. 血管外科分野(腹部大動脈から末梢血管)の手術数は、従来どおり心臓血管外科専門医認定機構の手術経験数として認め改定はない
      3. 施設の年間症例数は毎年検討し,前年度(直近)の年間症例数の数値が基準を上回っている場合に、当該年度の手術症例をカウントできる
      4. 年間症例数の根拠となる,日本胸部外科学会学術委員会調査への毎年の報告を義務づける.

         
    2. 本制度は2009年の手術数を元に,2010年から運用する.

       
    3. 3学会(日本胸部外科学会,日本心臓血管外科学会,日本血管外科学会)や専門医認定機構のホームページで改訂や今後の見通しについて報告するとともに,会員の意見を広く求める.

       
    将来への展望
       心臓・胸部大血管手術の25例基準による施設認定はデメリットへの影響が微弱であるのと同様,成績改善や医療費をはじめとしたメリットへの影響も少ないことが予想される.当委員会では25例基準の影響を多面的に検討し,2~3年後に施設認定基準を50例に引き上げることを検討する.

    これらの基準は原則として全国一律だが,特にアクセスが不良な地域などについては,学会の支部長を通して個別の調整を行う必要がある.アクセス不良地域の多くは今回の基準変更以前に既に問題を有しているため,今後の取り組みを契機に緊急搬送経路の確保や搬送体制の整備に取り組むことにより,アクセス面でも改善を計ることが可能となるであろう.一方で統廃合(科の統合)により治療成績の向上と促進と同時に,アクセス改善に取り組むことで地域医療を再構成し,各地域においてより充実した心臓大血管外科医療を提供することが可能となるであろう.
    今回の決定は学会発の医療政策の第一歩である.患者のための最善の医療というプロフェッションとしての責務を果たす中で,心臓血管外科医の労働環境の改善や,心臓血管外科医の専門性に応じた支払いの実現に向けて,今後も3学会合同で取り組んでいく予定である.治療成績や医療費に対するより明瞭な効果が期待される50例の認定基準の実施にあたっては,労働環境や診療報酬の改善も含めた提言も行うことを検討している.

     
    3学会の会員に向けて
       今回の決定事項は,学会の方針にも関連することであり,3学会の多くの会員に広く周知し,多くの会員から意見を参考にすることは不可欠であると考えている.またフィードバックについても施設集約化の是非だけでなく,集約化政策の改善案,地域単位での取り組みの実際例,外科医の処遇改善など他の政策との連動を含め,多様な情報が有用である.

    ご意見のある方は、以下のアドレスにご意見をください。
    心臓血管外科専門医認定機構cvs-master@umin.ac.jp

     
    参考文献
     
    1. Halm EA, Lee C, Chassin MR. Is volume related to outcome in health care? A systematic review and methodologic critique of the literature. Ann Intern Med. Sep 17 2002;137(6):511-520.
    2. IOM, Hewitt M. Interpreting the Volume-Outcome Relationship in the Context of Health Care Quality: Workshop Summary. Washington DC: National Academy Press; 2000.
    3. Miyata H, Motomura N, Ueda Y, Matsuda H, Takamoto S: Effect of Procedural Volume on Outcome of CABG Surgery in Japan. Journal of Thoracic and Cardiovascular Surgery, in press
    4. Committee for Scientific Affairs, Kazui T, Osada H, Fujita H An attempt to analyze the relation between hospital surgical volume and clinical outcome. Gen Thorac Cardiovasc Surg 2007, 55: 483-92.
    5. 宮田裕章,近藤正晃ジェームス,本村昇ほか:施設集約化における論点とシミュレーション(2).胸部外科 2007, 60: 418-425

    投稿日時: 2008.10.22

    胸部外科学会からの提言

    特定非営利活動法人日本胸部外科学会
    会員各位

    理事長 田林 晄一

    本会は、胸部臓器外科の学術を発展させ、社会貢献を果たす役割を持つ職能団体であります。
    これまで、医療の質と向上安全管理、医療関係者の労働環境改善、種々の情報公開に尽力し、また専門医制度を含めた生涯教育の分野で社会の要望に応えるべく努力をしてきました。
    しかし、2004年に開始された初期臨床研修制度の義務化、それと関係性を有すると考えられる医療関係者の偏在化、医師過重労働、医療事故問題の増加等が顕在化し大きな問題となっています。
    このような状況を鑑み、本会理事会ではその対策について昨年より議論を重ねてきました。
    この度、その検討結果を「我が国の医療供給体制改善—日本胸部外科学会からの提言—」として纏めました。

    この提言内容を関係団体に送付し、2008年4月16日(水)午後3時からマスコミ等に公表しました。
    衆参国会議員にも4月16日付けお送り致しました。
    ご報告申し上げます。

    「我が国の医療供給体制改善に向けて」
    —日本胸部外科学会からの提言—

    我 が国の医学は近年素晴らしい発展をとげ、その多くが医療に応用され、国民の福祉と健康の維持に貢献しています。しかし、その一方で医療環境には多くの問題 が生じています。医師や医療専門職者などのマンパワー不足、医療経営の悪化、救急・産科・小児科医療問題、医師不足、僻地医療の疲弊、医療過誤並びに医事 紛争とそれに関連するマスコミ等の過度の反応など、多くの問題があげられます。現在の政府の医療費節減政策のもとでは医療提供システムの改善はもとよりそ の維持も難しく、国民の要望に答えられないばかりか、世界からも取り残されて行くと危惧します。

    日本胸部外科学会は、胸部 臓器外科の学術を発展させ、もって社会貢献を果たす役割を持つ職能団体であります。発足以来60年の歴史を持ち、その活動は国際的にも高く評価されている と自負しております。本学会理事会では長らく担当する医療の質の向上と安全管理、さらに専門医制度を含めた生涯教育の分野で社会の要望に応えるべく努力し てまいりました。しかし、適切な医療を提供する基盤が大きく揺れ、関連外科分野全体が危機的な状況に至った昨今の状況に鑑み、日本胸部外科学会は以下の事 項について提案します。

    1)医師不足対策ならびに地域医療整備
    現在の医師の分野別、地域別の不均衡や若手医師の都会志向は平成14年に始まった新医師臨床研修制度がその施行によってもたらされる新たな状況を予見でき なかったことに原因の大半があるといっても過言ではありません。本制度は、当初から大学病院、一般病院を含めた病院間の医師配分に関して懸案が多かったと ころであります。現実には、特に地方の大学病院に若い医師が集まるシステムが一時的にせよ崩壊し、一挙に増やされた研修病院がその指導の立場を負うことに なると共に、医師確保の面では若手医師の売り手市場にもなり、労働条件が良くリスクの少ない分野へ多くの医師が集中しています。これは患者さんの立場に立 てば歓迎される処ではないと考えます。

    先 般、医師不足や地域間格差解消のため研修医をはじめ医師を拠点病院に集約する案が政府で検討されていると報道されました。大学病院から地域拠点病院に若手 医師のシフトが一段と促進されると思われます。しかし世界の医療先進国では大学病院が中心となり、基幹関連施設とともに先進診療や地域医療、そして何より も医学生及び医師の卒前・卒後教育の中核を担っています。日本の医学部は今や卒前教育の充実に多大の努力を傾け、卒後教育でも良い医師の育成に大変な努力 を払っています。大学医学部、附属病院の空洞化は日本の医学医療に大きな混乱を生むでしょう。無論、まず大学病院が若手医師に魅力あるものを目指し大きく 方向転換せねばなりません。しかし、それと共に医師の基礎的および専門的臨床技能の習得、さらに専門医の育成において、大学医学部、附属病院は各地域の基 幹病院と連携し、医師の生涯研修および適切な地域医療整備等の役割を担うべきであります。

    また、専門職能団体であり専門分 野の医療の供給に大きな責任がある臨床系学会も、その役割を一段と強化することが重要であります。臨床の基幹学会は、地域医療の円滑な推進のため専門医や 認定基幹施設を活用し、初期研修から後期の専門医修練を包括したプログラムを運営し、社会のニーズに対応すべき責任があると考えます。加えてかかる対応の 中には、各専門分野や地域性を考えた合理的な施設集約化を含むべきであると考えております。

    2)医療従事者の労働環境整備
    医療従事者を取り巻く今日の環境は厳しく、なかでも医療におけるマンパワーの不足は欧米諸国と比較すると著しいものであります。最近の看護師の施設基準7 対1誘導の結果、看護師の大きなシフトが生じ、地域格差を増悪させた要因になっており、今後修正が必要と考えます。一方医師に関し、小児科・産科や多くの 外科系では当直明けの勤務は日常化しており、過酷な勤務状態が続いていることは広く認識され、安全管理にも問題を生じている処であります。国民の医療体制 に関する満足を保障するため、是非このような状態を改善しなければなりません。

    我 々はここ何年か会員の働く環境についてのアンケートを行っていますが、過度の労働を続けている状況に特段の改善はみられていません。特に外科系では術前準 備、手術、術後管理など全般にわたり若い外科医が過度に働かねば手術がこなせない状況にあります。学会が認定している専門医といえども、本来他の職種が行 うべき諸用に追われています。欧米では看護師等が上級の教育を受け、手術や麻酔に関与したり、全く新たな制度、例えばphysician assistant (PA) が登場し、医療現場で活躍しています。しかし我が国では臨床工学技士の採用すら満足に進んでいない状況があります。多様な専門職者が有機的に連携し、複雑 な医療を遂行していくことが出来る制度の改革をわが国でも検討すべきであります。そして、高度医療推進の観点から、専門職者がより機能的に相寄ってチーム としてこれを進めるために、医師以外の専門職が担当できる部分を拡大し、それぞれの専門職のキャリアーアップを行い、処遇が改善されるべく制度の改革が求 められています。そしてそれが患者さん方への質の高い医療行為の提供に繋がるものと確信します。

    3) 専門医療技術に対する適切な健康保険制度上の評価
    高い専門性を持つ医師に対して対価を設定するうえで、技術料や pay for performance (実績に応じた支払い)など、診療報酬の加算を設定することは有効な手段と考えます。国民の医療体制に関する不満の解消にはこの点の手当てが必須でありま す。長年の努力で培った高度の専門的技能を持つ医師の職能を正当に評価せず、医療費にフィードバックしない状況は、医師の働く意欲を下げ、質が高くかつ効 率の良い医療の供給に対する大きな障害になっています。その背景に政府の長年の低医療費政策があります。政府が更なる医療費削減ではなく、最近の英国のよ うに医療費を抜本的に増額する勇気を持たなければ、わが国の医療はさらに荒廃し、患者負担が増加していくだけではないでしょうか。専門医に対する技術料、 pay for performance や pay for participation (ベンチマーキングに参加する診療報酬加算)等の診療報酬加算の導入は効率の良い、質の高い医療へシフトさせ国民の満足を得る一つの有効な方策でありま す。 無論、我々は医師の処遇に限って診療報酬加算を論じるものではなく、広く医療に携わる専門職者、専門医療技術にも適用すべきものと考えます。そのことが国 民各位により充実した医療内容を提供するための大きな要素になると思いますが、それ故に診療報酬の負担方式や医療給付一般の負担に関して国民的な議論が必 要であると考えます。

    4)医療過誤、異状死対応
    関係学会は、医療現場での一層の安全管理と質の保証を重要な課題としてこれに取り組んでいます。医療過誤については適切な調査と対応が必要なことは当然で ありますが、医療に伴う障害や死亡が総じて刑事訴追の対象になる現状や、医師法21条による異状死の届出義務のため医療現場では混乱があり、さらに萎縮医 療につながる問題が生じています。医事紛争には、事例への民事対応制の確立が必須であります。それは、医療従事者を守るというより、医療全体の質と安全管 理の向上において重要と考えます。患者さんから見ても、納得の出来る仕組みや法的制度が強く求められています。

    今 般、厚生労働省からいわゆる「医療版事故調」の第二次試案が提示されました。検討されている委員会は中立的専門機関として、医療者が自ら医療安全を目指し て医療事故の究明と再発防止を図ろうとする新しい仕組みで、また患者さんと医師の信頼関係を再構築するための新たな仕組みであります。設置予定されている 委員会の予算的措置が充分考慮されたものであり、組織の運営はあくまでも政府(厚生労働省)から独立した中立的専門機関とすべきであると考えます。これら の点について考慮されれば、試案の内容に今後協力を惜しまない所存であります。

    要約致しますと、以下の通りであります。

    1. 大学病院と地域基幹病院が連携した適切な医療の供給体制の確立
    2. 学会専門医制度を活用した地域医療の確保
    3. 医療専門技術に対する適切な保険制度での評価と対応
    4. 医療を支えるメディカルスタッフの充実と新たな医療支援専門職の検討
    5. 医療事故や異状死における中立的機関または迅速な対応が出来る制度の導入
    6. 充分な医療給付に向けてあるべき負担に関する国民的議論の推進

    わが国の医療現場が医療供給の質と量の担保において多くの課題を抱えている現状に鑑み、学会としての社会的役割を考え上記の問題解決への提案を示し、関係各位に適切な対応を要望するものであります。

    2008年4月16日

    特定非営利活動法人日本胸部外科学会
    前理事長 松田 暉
    理事長 田林 晄一

    投稿日時: 2008.05.02