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緊急のお知らせ

小児の心外膜リードによる心絞扼に関する注意喚起

平成25年4月19日

日本胸部外科学会
会員各位

  先日カナダのHealth Canadaのホームページで、小児のペースメーカー心外膜リードによる心絞扼に関する注意喚起がアップされた旨を、日本のPMDAより連絡を受けました。
 小児のペースメーカの植え込みに際し、心外膜リードがたわみを持たせて心嚢内に留置した場合、成長に伴ってリードによる冠動脈を含めた心筋の絞扼によって、心筋梗塞や心不全の合併症、死亡例の発生の複数の報告がなされているようです。 胸部外科学会倫理安全管理委員会、心臓血管外科学会医療安全管理委員会、不整脈学会植込み型デバイス委員会で検討し会員各位へ注意喚起文を、3学会の会員へメールで発信するとともに、ホームページに掲載することとなりました。
 小児のペースメーカ心外膜リードの植え込みに際してはリードの配置に留意していただくようお願いいたします。

「小児の心外膜リードによる心絞扼に関する注意喚起」 こちらをご覧ください。

日本胸部外科学会 倫理安全管理委員会
日本心臓血管外科学会 医療安全管理委員会
日本不整脈学会 植込み型デバイス委員会

投稿日時: 2013.04.25